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ストップオーダー

株投資において、誰もが重要だと思いながらも、実践することが難しいのが「損切り」です。

私が考える損切りの定義とは、評価損の拡大を防ぐ目的で行う反対売買による損益確定、です。

誰もが株価が上がると思い株を買うのだし、株価が下がると思うから空売る事と思います。しかし市場は私達の予測を頻繁に裏切るのです。損をするのは誰もが嫌なので、最低限購入売価に戻るまでは・・・と甘い希望(妄想)を抱きつつ塩漬けし、結局株価はフリーフォールのように暴落するのが、典型的な失敗例なのではないでしょうか?

もちろんV字反転し、運良く、購入売価を越えて暴騰する事もあるでしょう。しかし、それはギャンブルであって運用ではありません。ギャンブルはいつか外れる事があり、外れた際に取り返しのつかない事態に陥る事は目に見えています。傷口が大きくなる前に、ポジションを手じまう事は、株式運用で最も重要な技術であると思います。

評価損が膨らむと、購入平均価格を薄める為にナンピン買いを行う投資家も少なくありません。しかし元本が大きくなる事は、評価損の増大が加速する事でもあることを認識すべきでしょう。ナンピン買いはリスクの高い行為なのです。むしろナンピン買いをせねばならない状況にならないよう、早めに損切りを行う事が重要でしょう。

しかし人間は欲にまみれ生きている生物なので、常時は損切りの大切さを語りながら実行する事ができません。そこでお奨めするのがストップオーダーです。反対売買による逆指値を常に設定することで、損切りを自動化するのです。自動化する事で欲の入る余地を無くせますし、損益をあらかじめ確定する事ができます。後者は最悪の事態になっても、どれだけ損を被るかも把握できるので、心理的平静を幾分得る事ができるでしょう。

損切りラインは各自の運用ルールで行うのが良いでしょう。私は移動平均曲線と、ボリジャーバンドのσ+1の中間あたりの価格を損切りラインとして設定しています。購入売価の3%割れラインなど元本を元に設定するのも良いと思います。ここで重要なのは、評価損が膨らんでも損切りラインを下げない事と、評価益が生じたら都度、損切りラインを引き上げる事です。

上昇トレンドにのっている最中、いつ株を利益確定するか悩む事でしょう。PERなどから適正価格を判断する人もいるかと思います。しかし往々として割高な株が上昇し続ける事もあるのが現状です。私は、ある程度の評価益が発生した場合は、適正価格など考えない方が良いと思っています。せっかく評価益が拡大するチャンスを自分で摘む必要はありません。そこで活躍するのが、またもやストップオーダーです。つまり上昇トレンドが終焉すれば、自ずから損切りラインまで下降し、利益確定される訳です。

私は、明日の相場を予測する事はできません。予測する努力をしてきましたが、結局、競馬の予測と同じようなもので、明確で安定した結果を期待できるレベルではないのです。予測できないのならば、予測せずに利益を得る方法を確立すれば良いだけです。その際に必要な技術がストップオーダーだと私は思うのです。

最大損益をあらかじめ確定し、最小限に収め、
獲得利益を自分で確定せず、相場に任せる。
これが分析力がない才能ない投資家でも、唯一実行しうる株式運用方法なのではないでしょうか。

ま、利益を上げていない人の考える事なので、話半分に受け取ってくれるとよいかと

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山水電気1円抜き

今日のギャンブル(笑)は、山水電気(6793)です。

山水電気は、20円台の超低位銘柄です。超低位株の魅力は、利益率が高い事です。20円の株が1円あがるだけで4%以上の利益がでる訳です。つまり買値より1円だけ高く売る、1円抜きでも十分に儲けることができるのです。もちろん逆に1円下がるだけで評価損は大きく膨らみます。

超低位株は、値動きが少なく長期的保有には向いていないと思います。時折、仕手の手によってか株価が噴き上がりますが、そのタイミングを逃すと株価は常に緩やかに降下している事が多いです。暴騰を夢見て手を出すようですが、だんだんと膨らむ評価損に耐えられず投げ売るのが関の山でしょう。いつ上がるかわからない超低位株を保有するなら、現在上昇トレンドにのっている最中の低位株を買った方が安定して利益が得られます。そこで通常は超低位株には参加しないようにしているのですが・・・

先ほども触れた通り、超低位銘柄の幾つかは、長期間緩やかに株価が降下した後、アトランダムに株価が噴き上がり、その後すぐさま暴落し、再び緩やかな下降ラインに入るという傾向があります。この暴騰を予測する事は容易ではありません。通常銘柄のトレンド判断も間違う我々が、暴騰が起こるタイミングを予測するなどおこがましいといえないでしょうか?

そこで個人投資家が超低位銘柄で儲ける為には、2日連続、高騰するぐらいの力強い相場になった場合に、2日目に参加するぐらいでしょう。

山水電気の昨日の終値は22円で、前日終値より2円あがっていました。長らく下降傾向にあったので吹き上げの初動である可能性があります。前日の大引け時の気配と、一日の歩み値を調べると、少なくとも2円程は上昇するぐらいの力強さを感じました。そこで前日終値で指値をし、同時に1円高い23円で売り注文をするよう仕掛けました。結果として予想通りの展開になり、高値は24円、終値は23円。文字通りの1円抜きに成功です。利益は5万円程でした。

さて、今回は成功しましたが、利益5万円を得る為のリスクとして、120万円程の元本を用いた事になります。下降トレンドで評価損が膨らんだ投資家が戻り売りする可能性もありました。大口の売りが入り元の20円台に戻る可能性も十分にありました。このような大きなリスクの上で利益が5万円しか得られなかったわけです。

高騰中の1円抜きだとしても、やはりリスクが高すぎて「運用」とは言えないと思います。競馬と同じギャンブル感覚で参加するつもりでないと痛い目をあう事になるでしょう。

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ポジションチェンジ

エナジーサポートは420円で売りぬけました。
ファンダメンタル分析からは、300円そこらの価格帯が適当で、
元の800円台の価格が張子の虎と判断したからです。
現在390円台ですが、ここから反発するか、続落するか、
やはり丁半博打が続きそうですね。
火遊びは程ほどに。

さて、スクエニが3600円から3100円台まで落ちていて、
相当、評価損が膨らんでいます。
ストップオーダーを仕掛けておくべきでした・・・
悔やんでも腹水盆に返らず。
3000円台にストップオーダーを仕掛けました。
それまでに反転すればよいですが、ありえないでしょう。
20万円ほどマイナスです。

上記スクエニの失敗の原因を分析しているところです。
原因の一つは、ファンダメンタルに偏りすぎている事です。
割安株を逆張りして失敗する事が多いようです。
トレンドに逆らう売買はリスクが高すぎますね。

やはり順張りで、ストップオーダーをこまめに仕掛けるのが、
大損しない投資方法の鉄則なのでしょう。
基本に戻ってポジションを変更しようと思っています。

近々にポジションを移す予定の銘柄は、以下2銘柄です。
ワタミ(7522)
レントラックスジャパン(2314)
両社とも上昇トレンド一目瞭然です。
最近破りがちなストップオーダーを厳守するように運用すれば、それなりのリターンはあるかと。

ずっと監視していた要チェック銘柄は、スカイマークエアラインです。
本日98円上げし、トレンド反転を匂わせています。一目均衡の雲突入の1200円ラインの勢いを見て、参入如何を判断したいと思っています。

今年は、小額の儲けは何回もあるのですが、大きく3回負けているのでトータルでマイナスになっています。損切りの大切さを身をもって学んだ感がします。

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エナジーサポート

今週、エナジーサポートの株が暴落しました。
800円台で安定していた株価が、一日で半値程度にストンと落ちたわけです。

チャートを見ていただくと、ストン、という意味がお分かりいただけるかと。

原因は未だ定かではないけれど、仕手筋の一つがパンクして、エナジーサポートの株を投げ売ったという噂が飛び交っています。粉飾決算だったのではという噂も流れ、株価は320円台まで下落しました。金曜日には410円台に反転し、底値で拾ったデイトレの方々は利益確定に勤しんでいたようです。

先行きが見えない丁半博打の状況が続いていますが、私も370円台で宝くじを買う感覚で参入してみました。金曜日の値上がり率を見た新規参入があれば高騰するかもしれません。420円台に厚い売り板が幾層もあったことから、月曜日は再度値を下げる可能性も高いです。それも見せ板である可能性もあります。

丁半博打など結局は損をするだけかと思いますが、お祭りに参加するのも面白いかもしれませんね。神経すり減らすお祭りですが。

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ブロッコリーに泣く

先週末、ブロッコリー株を208円で2,000株ほど購入した。
昨日の後場で225円で売却し、34,000円の利益確定。
デジ子万歳とか思いつつ、ほくそ笑んでいたのだったが・・・

今日の前場開始から1時間後ぐらいに、
ふとブロッコリーの株価を覗くと、380円程度に上がっている。
ガンホーの続落から、ネットワークゲーム関連の連想を経て、
手頃の価格帯であるブロッコリー株が仕手の対象に選ばれたのだろうか?
これは祭りに参加せねばと382円で1000株購入。

ストップ高が無い銘柄なので、このまま500円程度まで行くかなと思っていたら、399円で反転。
元々収益あげていない会社なので、暴落する可能性もあったため、降下中の312円で損切りした。
前日の利益を相殺し、結局36,000円の損失である。

一気に株価は280円まで降下した。
その後前場の終わりに350円程度まで値を戻す・・・
もうちょい我慢してたら損失も少なくてすんだなぁ・・・と思いつつ、
良い勉強になったと、ここまでは余裕でいたのである。

午後からは人と会う予定があったので、後場は覗けなかった。
18時頃、喫茶店でポートフォリオを確認。
バンダイ株は調整がはたらいたのか、かるく値を落としていた。
予想範囲以内でホールドを再認識。2800円を目指す。

スクウェア・エニックスは、ガンホーに次ぐネトゲ会社なのに続落。
この株、牛のように重いなぁ・・・
そのうちDQオンラインとか発表して上がるだろう。
長期にかまえてホールド。

ケンウッドは株価変わらず。
TVでも紹介されていたので暴騰するかと期待してたんだけど・・・
新社長の下で構造改革を進めているらしいし、PERが低めのなので、
長期に構えていれば、そのうち2倍あたりになってるだろ。ホールド。

三井製糖は軽く値を下げる。
前日、好調だったから問題なし。
砂糖という市場で、圧倒的シェアを誇り、低PER。
なんか良くしらないけど取引数が上がってきているから、
そのうち暴騰するかもしれない。結構期待。

前日スク・エニを除いてすべて好調だったので気持ちも余裕である。

さて、前場で損をしてしまったブロッコリーの株価を一応確認してみるか。

500円

前日比およそ130%高?
はて、私の目がおかしいのか。

208円ホールドしたままだったら、80万の含み益だったわけですか・・・

orz

株、向いていないなと感じましたとさ。
(ガンホーを最初に手放した人よりはショックは小さいか・・・)

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