アニメ・コミック (Page 1)

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英國戀物語エマ

森薫さんがコミックビームで連載中の本格ブリティッシュロマンス『エマ』が、アニメ化され『英國戀物語エマ』として絶賛放映中です。

11話まで撮りためていたので一気に観てみました。

舞台は19世紀末、ロンドン。上流階級の貴族の御曹司とメイドとの身分を越えた愛を描いています。メイドといいましたが使用人といった方がいいですね。間違っても「これが私のご主人様」のような妄想メイドではありません。まぁ・・・使用人といいながら、エマは大人の可愛さで萌えるわけですが。

原作者森さんは女性です。女性の感性で描かれたメイドなはずなのですが・・・森さんは世の男性以上にメイド萌えの真髄を理解しているように思えます。脱帽です。さらに女性ならではの細やかさで心の機微を描かれています。

そんな原作の雰囲気を表現できているか不安でしたが・・・・めちゃくちゃいいです。基本的には原作に沿いながらも、諸所にアニメオリジナルのエピソードが加わっています。それらエピソードもうまく原作の雰囲気に溶け込んでいて、アニメ版作成陣の原作への愛が感じられます

妄想メイドに食傷気味な貴方、妄想メイドって何?という一般人の方には是非、視聴をオススメします。

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フタコイ オルタナティブ

ちょうどW杯予選 日本VSバーレーン が行われている最中なのに、
フタコイ オルタナティブを視聴していたり。

フタコイ オルタは、今までに無い新鮮味のあるアニメーションだ。探偵事務所所長の主人公と、助手の双子姉妹が起こす乱痴気騒ぎが基本。そこにシリアスな秘密と、萌えをスパイスに加えたような感じ。

一言で表すなら、「燃え萌えシリアス」な物語だ。

第8話「サはさよならのサ」はシリアス色全開で贈る中盤の見せ場。双子姉妹の隠された秘密が明かされる。

ED曲の詩がいつもと違う。3人の今の状況を唄っているかのようだ。3人が過ごした日々をクレイアニメで表現する。それは既に終わった日々。望んでも二度と戻らぬ記憶の中だけの幸せ。

見事ダ!eufoniusの暖かく悲しい歌声が、相乗効果となり涙を誘う。

ネタばれはしたくないので、細かい事は語らない。8話を楽しむために、とりあえず1話から通して見ることをお勧めする。

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TV版 AIR 8~9話

TVアニメ「AIR」の8~9話を鑑賞しました。

2話分でSummer編を終わらせるは不可能と思ってたのですが・・・やればできちゃうもんですね。社殿を脱出し八百比丘尼に会うまでが8話、そして人形繰りの一族の長い旅路が始まるSummer編の終わり、そしてAIR編の幕開けまでを9話に纏めています。

Summer編では、空に囚われる翼人の少女と、人形繰りの一族の誕生という、AIRという物語のバックボーンを提示しています。翼人の転生たる観鈴と、人形繰りの子孫である往人。二人が出会う夏の物語は、神奈が空に囚われた夏から1000回目の夏の物語ということがわかります。TV版では展開が早すぎて、ゲーム未プレイの方には理解しにくいかと思いますが、以上を踏まえておけば問題ありません。

PCゲーム版のパッケージでは、箱側面に「1000th Summer」の文字が印字されており、その面の封(シール)を剥がす事になっています。プレイヤー自らが1000回目の夏の物語の封を解くという趣向でしょう。その事に後になって気づき感心したのを覚えています。

AIR編がはじまりました。カラスの「そら」と共に「よ~いどん!」のかけ声で始まる1000年の物語の終わり。どのような結末になるのでしょうか。ゲーム版で結末を知っている私も非常に楽しみです。

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TV版 AIR 7話

TV版 AIR 7話 「dream ~ゆめ~」を鑑賞しました。

駆け足すぎるように思えるけど、観鈴が倒れてから、ゲーム編Dreamの観鈴ENDまでのシナリオ展開は、たっぷりと時間をかけて映像化するには地味すぎるかもしれない。家からあんまりでないしね。

とはいえ、Dream観鈴編の最後はもうちょっと余韻をもたせてほしかった感もする。再び目を開けた観鈴の前に国崎はいなかった・・・・・・

上記の「・・・」のように、寂寥感を表現する為の間をいれてほしかったのです。出来が良い分要望も細かくなってきますね。

最後の、Summer編の冒頭部分を少しだけ見せる今回の終わり方。焦らし方が見事すぎます(泣)

8話「summer ~なつ~」が待ち遠しいですね。

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TV版 AIR 1~6話

巷で評判の良いTV版「AIR」を6話まで一気に鑑賞してみた。

まず、Dream編3編を同時進行しつつ原作のイメージを崩さない「構成力」に感心した。今週放映の「Dream~ゆめ~」迄の7話分の時間では、Dream編のテキスト量を完全に網羅する事は不可能であるのは言うまでもない。従って相当分のシナリオを削っている事になる。が、Dream編の核は伝える事ができていると評価してよいでしょう。何しろ「泣けた」し。

ゲーム版「AIR」が心の琴線を震わせ涙を誘った要因の一つは、間違いなくBGMにある。特に「青空」のインストゥメンタルが流れると、私などは、パブロフの犬の如く涙腺が潤むのである。この点、TV版ではゲーム版のBGMそのものを使用し、しかも適した選曲・絶妙なタイミングとあっては文句のつけようがない。唯一問題があるとするならオープニングの「鳥の詩」だろうか。限りある放映時間を本編に費やすための手段として、主題歌をショートバージョンで流すのは致し方ないとは言える。が、あまりにもブツ切り過ぎる。「鳥の詩」は歌であり詩である。詩は物語と私は思う。その詩の連なりを断絶するということは、物語を破壊することに他ならない。詩は死んでしまう。DVD版ではフルバージョンで新たにオープニングを再作成していただきたい。それだけでDVDの購買意欲が沸くだろう・・・ってか、そういう戦略ですか?

作画レベルを高レベルに保っているのも感心である。6話といえば丁度物語半ばで、作画が手抜きになりそうでもあるが、終盤「屋上で対する美凪・国崎とみちるの影」のシーンなどは、明らかにデジタル技術を駆使していると判る。良い仕事しています。

総じて満足度はかなり高いです。しかし原作を駆け足で辿るという構成上、原作を知らない人には物語を把握する事ができないのではないかという不安はあります。しかし商業的には問題ないのかもしれません。そもそもTV版「AIR」のターゲットは一時的には原作ファンであるように思えます。原作ファンのAIRへの感心の再起を、新規顧客に伝播させるという狙いなのでしょう。その狙いにのって、物語について行けていない方々に全年齢版でも勧めてみるのも良いかもしれません。仲間増えるし。

あぁ、7話以降も楽しみだなぁ。

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