« うみねこのなく頃に2 "Turn of the golden witch" ゲームの開始 | トップページ | うみねこのなく頃に2 Turn of the golden witch 第3,4の犯行 »

2008/01/02

うみねこのなく頃に2 Turn of the golden witch 第2の犯行

第2の犯行は悪質すぎですね。

最初からネタバレモードです。

マスターキーが複数本ある第2の犯行においては
人間犯行説は容易に提唱できる。

第2の犯行のルールは以下の通り

確定ルール
「マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ」
「隠し扉の類は一切ない。出入りはこの扉からだけだ。
扉の施錠は、朱志香の鍵が一本と
使用人たちが一本ずつ持つマスターキーのみ」
「窓は内側から施錠されている」
「嘉音はこの部屋で殺された」
「施錠時には如何なる方法をもってしても出入りは出来ぬ」
「部屋の外から鍵を使わずに施錠するようなカラクリも通用せぬ」
「朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは、
戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音、熊沢、南條のみだった。
朱志香ももちろん含む。」
戦人が「認識していた以外の人間は存在しない。誰も隠れていない。」
「扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。
窓については外からは如何なる方法でも施錠する方法は存在しない。



不確定ルール
「嘉音くんの死体は、この部屋にある」
「最後の施錠は、マスターキーによるものである」

対する戦人の指し手
「嘉音くんは朱志香にマスターキーを渡しており、
そのマスターキーが朱志香の部屋から見つかった以上、
嘉音くん単独犯による朱志香殺人および殺人後の施錠は不可能」


第2の犯行の悪質さが目立つ。

嘉音くんが所有していた物以外のマスターキーの使用は、なんら制限がない。
本来ならば人間犯行の可能性だけを論じれば良いはずだ。

しかし戦人は、右代宮家および使用人の中に犯人を求めず、
19人目の人間ベアトリーチェが犯人である事を立証したいようだ。

しかし、マスターキーの保管者が、その鍵の所有を主張する以上、
マスターキーの保管者がベアトリーチェと共謀せぬかぎり、
ベアトリーチェという19人目の人間の犯行を立証できない。

つまり「19人目の人間による単独犯行」の可能性は否定され、
右代宮家および使用人の中に犯人を求める事になる。
ここで戦人は魔女犯行説を採用する以外、18人の潔白を証明できない。

戦人のリザインは、第2の犯行においては、
魔女犯行説の肯定ではなく、
人間ベアトリーチェの単独犯行の立証ができない事について、
18人の右代宮家および使用人の中に、犯人が居る事を認めた事そのものだ。
現時点においてではあるが。

この出題の意図はなんだろう?
最終的には人間ベアトリーチェの単独犯行が立証可能という事か?
それとも右代宮家および使用人の中に少なからず犯人が居るとの諦めととるか?

あー、全くわからんです。

続行です。

|

« うみねこのなく頃に2 "Turn of the golden witch" ゲームの開始 | トップページ | うみねこのなく頃に2 Turn of the golden witch 第3,4の犯行 »

うみねこのなく頃に」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49030/17551486

この記事へのトラックバック一覧です: うみねこのなく頃に2 Turn of the golden witch 第2の犯行:

« うみねこのなく頃に2 "Turn of the golden witch" ゲームの開始 | トップページ | うみねこのなく頃に2 Turn of the golden witch 第3,4の犯行 »