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2006/11/29

2006年11月28日の散財

この間購入したハイペリオンは本当に名作だ。
『第四章 学者の物語:忘却(レーテー)の川の水は苦く』には涙腺が弛んだ。題材としている現象そのものが反則ともいえる程の不条理。人を涙に誘う要因の一つとして、私は『不可避な不条理』があると常々思っている。一番のわかりやすい具体例を挙げると『不治の病』だったりするわけだ。そんな不条理な形の一つをSFでしか表現しえない味付けで提供してくれる。ハイペリオン読まねば損だよ。読んで泣け。

さておき今日の散財

■ワールドエンブリオ 2  著者: 森山 大輔; 新品 Y 590
泣き漫画といったら森山さんの『クロノクルセイド』。そんな森山さんの新作『ワールドエンブリオ』の2巻。漸く物語の骨子・要素の紹介が終わったというところ。次巻から本編に突入するということです。クロノのときも後半になるにつれて物語がどんどん加速していったわけで、これからの展開が期待ですね。2巻までは、正直、絵が綺麗などこにでもある漫画の一つというレベルを超えていません。

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