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2005/06/21

KOTOKO 2ndアルバム「硝子の靡風」

KOTOKOさんの2NDアルバム「硝子の靡風」(がらすのかぜ)がin store nowということで買ってまいりました。

KOTOKOさんって誰?という一般人の方にちょっと紹介。

KOTOKOさんは、I'veというエロゲの音楽外注集団の歌い手の一人です。I'veサウンドはエロゲ業界を席巻し、KOTOKOさんをはじめとするI'veサウンドの歌い手の歌曲はその安定したクオリティをもって広く認知される事になりました。

I'veでも特にKOTOKOさんの人気は高く、ついにGeneonから「羽-hane-」でメジャーデビューすることになりました。

1STアルバムのLIVEツアーも成功に終わり、今回、2NDアルバムを出すにいたったわけです。このようなKOTOKOさんをはじめとする歌い手の活躍により、今年2005年、I'veサウンドによる武道館でのライブコンサートが実現されることになりました。ちなみに私は当然行く予定です(笑)

さて、話を戻して2NDアルバム「硝子の靡風」ですが、良い意味でI'veっぽさが抜けてきたなと感じました。I'veっぽさというより高瀬っぽさですね。KOTOKOさんの歌曲のほとんどをI'veの代表、高瀬一矢氏が手がけてきました。従ってKOTOKOさん=高瀬氏のアップテンポの曲というイメージで固まっていたわけです。

今回、KOTOKOさん作曲の曲が多いのが特徴です。KOTOKOさんが表現したい世界は自らが作曲した歌曲に色濃く現れるのは当然でしょう。アルバムタイトルになった「硝子の靡風」や、アルバムをしっとりと閉める「赤い玉、青い玉」などがKOTOKOさん作曲になりますが、旋律が明らかに高瀬氏の曲とは異なります。高瀬氏はリズム重視で、旋律はどちらかといえば軽視されているように思えます。しかしKOTOKOさんの曲は旋律が豊かに感じました。彼女の声も、自曲を歌う際には特に表情に富んでいるように聴こえます。

KOTOKOさん自らが作り出した世界と、高瀬氏とのコラボで生みだした世界、1枚で2つの音楽の世界が楽しめる。そんな贅沢なアルバムに仕上がっています。1STアルバムはI'veでの活動の延長線にすぎず、2NDアルバムが本当の意味のKOTOKOのデビューなのではと思えるほどです。

なお2NDアルバムに、渋谷O-WESTなどで開催予定のライブイベント参加の抽選ハガキが入っています。武道館の前にKOTOKOさんに会いたい方は黙ってCDを買いましょう。
(DVD付初回限定盤、もしくは通常盤の初回生産分のみ「プレミアム・イベントライブ」参加応募券封入だそうです、注意してくださいね)

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コメント

KOTOTOさんの一般へのデビューというと
おねがい☆ティーチャーの主題歌を歌った
というのが欠かせないですよ
CD出した というよりも
 エロゲはやらないアニメ見る人
 オタクな人へ
KOTOKO姫の歌声をアピールし
アニメショップやらCD屋でもかかることで
一般人への露出となったんですから

投稿: あやさと | 2005/06/21 09:45

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