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2005年6月の40件の記事

2005/06/30

Google Earth

Google Earth を試してみたのだけれど・・・
これ、やばいですね。

Tokyo
たとえば東京を拡大してみたところ、皇居の建物がくっきりとわかります。

流石に日本国中全てがこの拡大率で表示できるわけではないようです。私の住んでいる神奈川県では相模原、大和、座間、海老名、綾瀬、茅ヶ崎、藤沢あたりが詳細表示可能でしたが、東部の横浜、川崎や、西部の厚木、平塚、秦野、小田原などは表示不能でした。

バンコクを拡大したところ、ルンピニ-・スタジアム(北緯13.7254030818,東経100.547715385)はバッチリ確認でいました。しかしバンコク中央駅などは詳細表示不能・・・なんか適当だなぁ。

Paris
パリを拡大したところ、凱旋門(北緯48.8737465704, 東経2.29473375656)が綺麗に表示されます。ベルサイユ宮殿を見ようと思いましたが何処かわからないので止めw


軍事的の問題を解決したところだけ載せているのかしらん。北朝鮮のピョンヤンもそれなりに表示されちゃいますがw

当分世界遺産検索して遊ぼうかと思っています。

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北斗の拳オンライン

ガンホーが北斗の拳を題材にしたオンラインアクションゲームを作るそうだ。
2006年の3Dスペックを鑑みたゲームになるとか。
とりあえず一度はプレイしてみたいですね。

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東方花映塚 体験版

上海アリス幻樂団」が夏コミで発表する予定の弾幕STGシリーズ最新作「東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.」の体験版をやってみました。

今回はティンクルスタースプライツ
新作はこちら)のリスペクツ作品になっているようです。これゲーセンでプレイしまくってたんですが・・・今作品と難易度が天地の差ですね。

弾幕がやばいデスw

公式サイトの弾幕画像をご覧ください(弾幕アレルギーのお子様注意です)。体験版やってみたのですが・・・サンプルどころの騒ぎじゃありません。あんなの通常人にはかわせませんってw

コンプエースVol002で「東方三月精 -Eastern and Little Nature Deity-」という同世界を舞台にしたコミックが連載開始しました。絵師は松倉ねむ氏です。氏の萌え画力は最強レベルといっても過言じゃないですね。氏の公式HPにある絵を見るとお分かりいただけると思いますが、タッチの使い分けも達者です。こういう技術力ある人が売れると良いのですが・・・漫画は技術だけじゃないからなぁ・・・

ちなみに読者の心を掴む第一人者は赤松先生と私は思っております。

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今日の買い物(6/30)

転職休暇最終日。自堕落な生活も今日で終わりかと思うと寂しいものです。ということで散財の旅に出かけて来ました。

まず、コンプエースVol002購入。樋上いたるの表紙が妙に痛い。この雑誌を素で買えるようになったら重症ですな。チナミニ購入動機は、「ひぐらしのなく頃に -鬼曝し編-」が本格連載開始されるから。Vol002ということは創刊間も無い雑誌なんですね・・・他作品もダラダラ読んでみましたが路線はどうやら萌えらしい・・・苦手。鬼曝し編の時系列はゲーム本編より後になります。ということで本編「崇殺し編」ラストのネタバレを含んでいました。鬼曝し編は「ひぐらしのなく頃に」本編を一通り終えてから読む事をオススメします。

電撃文庫、久住四季「トリックスターズ」購入。ライトノベル仲間?のEDNさんの評価もそこそこらしいので。新本格以降のミステリ好き向けなのかしらん?。100冊ぐらい未読本が積んでありますが、近いうちに読めたらと思います。・・・Missingが先かなぁ。

浦沢直樹氏「20世紀少年」19巻購入。矢吹丈(笑)が立ち上がる「物語の結びの始まり」の巻。浦沢さんはサスペンス漫画の第一人者ですね。中身が無くともドキドキさせられますし。

町田ゲーマーズにて「MyMerryMayWithBe」購入。公式ページに紹介されているとおりゲーマーズ等特定ショップで買うとテレカが付いてくる。ヨドバシより売価が1000円程度高めなので微妙ですけどね。「MyMerryMay」「MyMerryMaybe」と二つ持っていながらプレイしていなかったんです。なぜかというとMyMerryMayのシステムが気に入らなかったのが原因。ボタン押した後のレスポンスが遅いんですよ。WithBeでは解消されているでしょうか、プレイ後に報告します。

「ショコラ」「影牢2」と購入意欲をそそられましたが未プレイゲームがたまってきたので自粛。とりあえずプレイ予定は以下の通り。

「やるきばこ」おとボクAppendixMyMerryMayWithBeあやかしびとサクラ大戦Vマブラヴオルタナティヴ・・・・合間にマビノギ

研修期間中は比較的暇とは言えど、時間がいくらあっても足りねーや。

ブログのアクセス解析をみてると、あやかしびとのレビューを検索されている方が多いです。ごめんなさい、まだやってません(笑)。7月24日までにモニター感想を回答する必要あるので、WithBeと同時にプレイするつもりです。巷の感想見てると、まぁまぁ面白そうですね。楽しみです。

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ワタミ ポジションはずし(6/30前場)

前場、ワタミ(7522)が前日に続き下がっています。調整の押し目と見るか、最近の上昇加熱を嫌って短期的な下げが続くのでしょうか。「今後の見通しに迷った時はポジション外せ」の株取引第1法則に従い1067円で一時ポジションを外しました。結構儲かりましたので良しとしましょう。

25日移動平均曲線との乖離率が高くなっています。上昇機運の際には気に留めない指標でありますが、どちらに転ぶか判断しにくい状況では気になってしまいますね。移動平均曲線と日々線と交わるのは1030-1040ラインなのではと考えています。9月優待がありますので、7月中旬には再び上昇機運も高まるでしょう。それまで、しばしお別れです。

スクエニ(9684)が下げてますね、このところの連騰の調整でしょう。ここは3600円は固いと思ってますので強気でホールドです。

ケンウッド(6765)始動ですかね。公募増資の下げも十分株価に盛り込まれたでしょうし。

明日7/1から社会復帰(転職休暇終了)です。デイトレでの小遣い稼ぎができなくなります。
より中期的運用に切り替える必要があります。2桁超低位株ブームが去った後は、3桁台の本当の意味での割安株が物色されるのではと思っています。その際、最低3年間の業績維持が見込まれる銘柄に注目したいと思っています。業績維持のポイントは、経営の効率性と、有利子負債が少ない事にあると思っています。従ってROEやDERを重視します。PERとPBRだけで判断してしまう風潮がありますがいかがなものでしょう。

PBR=ROE*PER
PER=株価/EPS
EPS=一株あたりの利益

上記をかんがみるに、PERは不当にEPSが高いのに不当に株価が安いという状態を判断するのに適していると思います。しかしPBRはROEにも比例します。PERが標準でPBRが低い企業は、単に経営効率化がなされていないだけです。延びしろはあるのでしょうが長らくROEが上昇していないのならば、それは経営陣の能力不足に他なりません。

ワタミの売却により余力がありますので、低PER・PBR・DER、高ROEの銘柄をスクリーニングし拾う事とします・・・って、そんな銘柄ねーよなw

さて、出かけますので後場休みです。

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2005/06/29

塵骸魔京 全ルートクリア

塵骸魔京の全ルート、全ENDを消化しました。

全ルートとも大筋は同じ。ヒロイン毎にシチュエーションが変わる程度でした。TypeMoonのFateのようにヒロイン別に全く違う話が展開するぐらいして欲しかったです。

あと恵ルートが無かったのが意外。「血が繋がらない妹」という設定が活用できていないぞ。それどころかシナリオライタさんが恵という名の女性に裏切られた過去をお持ちなのでしょうか?妹の扱いが全ルート酷いような・・・

イグニス編終了時に書きましたが全ルート盛り上がりに欠きます。それなりに面白いのですが佳作の壁を突き抜ける程の魅力が無いんですよね。その原因の一つがオリジナリティに欠く事です。何処かで体験したことのあるゲーム・ライトノベルといった感じで、目新しさの欠片もない。

Niθの原画、音楽と素晴らしいだけに、シナリオの未熟さが際立ちます。
デモンベインの勢いをNitro+に期待する事は、もう出来ないんでしょうかね・・・

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2005/06/28

スクエニ3400円台突入(6/28後場)

スクエニ(9684)、一気に3400円台突入です。

前回の下げの原因が、経営陣が引き締めて提示した決算内容に嫌気がさしただけですから、株価回復は時間の問題と思っていました。しかし、こんなにも早く3400円台に回復するとは思ってみませんでした。

明日以降も上がるといいのですが、また上値は重くなるのではと思っています。前回暴落は5月24日~26日にかけて高値3580円から3190円まで下げたものです。3400円以上で購入し持ち越してきた株主は弱気になっていますから、購入売価で一旦ポジションを外す可能性があります。この整理が終わってから3600円越えに向かう事でしょう。

今日はポートフォリオの銘柄殆どが上昇しました。一喜一憂するなと自戒する事も大切ですが、喜ぶときは素直に喜ぶのが精神衛生上よろしいかと。結局どっちなんだとツッコミつつ。

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クレディア公募増資で下げ(6/28前場)

クレディア(8567)が、およそ100万株の公募増資を発表し値を下げています。公募増資をするとほぼ100%株価は下がります。その後は5営業日ほど値を下げてから公募増資前の価格を目指す事が多いようです。言い換えると絶好の仕込みのチャンスといえるでしょう。すぐに参加するのはリスクがありますので、もう少し様子見して3000円台での参加をにらんでいます。

昨日前場で日本駐車場開発(2353)を17700円で買いました。PER100倍と高いですがROE・DERと良い指標をしめしています。売上が大きく左右される業種ではないので暴落は無いでしょうし、ボックス状態で株価予想が付きやすいのでスィングでお小遣い稼ぎといったところです。昨日18000円まで一気にあがったので、本日は膠着し、明日また暴騰と予測しています。

スクエニ(9684)、前日に引き続き上げですね。3400円が見えてきました。空売りも十分入っていますし踏み上げながら最低3600円までは上がると見込んでいます。

日本インター(6974)が軟調ですね。昨日ザラバの大幅な下げの影響かもしれません。昨日の教訓からか買い支えが幾分厚くなっていますので同じような暴落はないでしょう。今年末までに900円台まで上がると予測していますが注意しながら見守る必要があるでしょう。

レントラ(2314)再浮上。950円まで下がったら買い増しと思ってたのですが、そのまま1100円を目指しそうですね。今日からじわじわ上がっていくことを期待。

マクドナルド(2702)が順調に下げてますね(^^;
最低限、前回安値2150円は割るでしょうね。そこから更に下降と私は読んでいます。大底になるまで手をだしちゃいけませんね。

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2005/06/27

塵骸魔京 イグニス編クリア

Nitro+の新作「塵骸魔京」をやってみました。

OPテーマが中国語です。でもストーリーの方は中華風の味付けではないようです。イグニスなんてラテン語の名前のヒロインはいるわ、イタリアン吸血鬼はいるわ、金髪坊主はいるわ、作者の好きなものをごった煮したという感じですね。

ヒロインは以下の5人?
 1、傲岸不遜の女王様、自称人類の守護者、イグニス様
 2、管理人
 3、死神
 4、妹
 5、犬
ちなみにヒロインの紹介の文字数に私の好みが比例しています。ということでファーストプレイはイグニスENDになりました。

まず話が短く、イベント数が少ないと感じました。月姫で言うなら最初のネロ戦で終っちゃうぐらいの短さ。イグニス編以外で大きく話が分岐する事を祈ります・・・。

次に思ったことは盛り上がりに欠くということ。イグニスの正体やら、敵の企みやら、簡単にバラしすぎでは無いでしょうか。もっと伏線を張りつつ少しずつ謎を明かすなどの手法をとって欲しかったです。

戦闘シーンはいまいち迫力に欠きます。Fateの戦闘シーンのような躍動感と緊張は味わえません。イグニス様の最後の活躍についても常識内に収まる範疇での戦闘なのでカタルシスをいだくほどではありません。

Niθの原画はやはりいいです。彼の独特な画風は、没個性的な原画家にあふれる業界の中で珠玉だと思います。塗り・3DモデルとCG関係のレベルも高く、グラフィック関連は言うことありません。

ただシステム周りで画面の上下左右を囲う様な窓枠を描くのは私の好みではありませんでした。閉塞感からか、どうも縮こまった感じがでてしまうのがいただけませんね。アリスソフトとか窓枠で囲うシステム周りが多いですけど・・・古臭く感じてしまうのは私だけでしょうか?

音楽はアジアンで妖しげな雰囲気の曲が多く新鮮でした。OP,ED曲はどれも素晴らしいです。

残るヒロインの話は、もっと盛り上がる事を期待します。そうでなきゃ佳作止まりな作品で終ってしまいますね・・・

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2005/06/26

CLANNAD PS2に移植決定

Keyの家族をテーマにしたADVゲーム「CLANNAD」がPS2に移植することになりました。開発、販売元はインターチャンネル。2005年年内の発売だそうです。まだ公式ページはできていないようですね。ソースはKeyのHPを参照ください。

元々全年齢向けでしたので移植はスムーズでしょうね。変な追加要素をいれると作品が壊れるので、CVだけ追加でよろしくお願いします。あとインターチャンネルのシステムへぼいんで高速仕様に変更してください。CG・音楽鑑賞抜きやがる暴挙はやめてください。しかし、あの膨大のテキスト量をフルボイス化したら、DVD何枚組になるのかしら?。2層にして一枚に納めてくれると嬉しいですね。

ということでインターチャンネルの技術に期待(これが暴挙)

PC版 通常版

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スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

7月9日の全国拡大ロードショーに先駆けて、先々行ロードショーで「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を観てきました。

とりあえず最初に一言書いておきますが、エピソード1~6の中で一番面白いです。スターウォーズファンなら納得なできかと思います。ファンでなくとも十分楽しめるかと思います。

----以下、おおよそのストーリーラインがわかってしまうネタバレを含みますので注意してください----

----あと、脱線しまくりで映画の評論でもなんでもないので注意してください(笑)----

後期三部作の主人公ルーク・スカイウォーカーの父であるアナキン・スカイウォーカーが、何故にダークサイドに堕ち、いかにしてダースベイダーとなったのかを描く前期3部作の完結編になります。

エピソード1・2ではアナキンがジェダイの若き才能として芽をだし成長してゆく様を描いていました。同時に彼の奥底に眠る自尊心・傲慢の感情が見え隠れするというものでした。

その伏線を色濃く残した形で今作は始まります。マスター(師匠)であるオビ=ワンを敬いながらも反発を抱くアナキン。パルパティーン議長との親交を快く思わないジェダイ評議会への苛立ちは募るばかり。そんな負の感情に纏わりつかれたアナキンを憔悴させる或る出来事。そこに蛇が忍び寄り囁く---暗黒面への誘い。

善悪の境界線上を苦悩しながら歩むアナキン。そんな彼を暗黒面へと引きずりこむことになる重大な事件が起こる。彼が善の道を踏み外した原因は意外にも、否、非常に人間らしい感情の故でした。

そして彼は暗黒面に堕ちる・・・

奈落へ突き進むが如く堕ちてゆくアナキン。彼が暗黒面に堕ちてまでして得ようとした目的は、その手段にとって代わられる。一度傾いた善悪の天秤は元に戻らない。

私はハッピーエンドや勧善懲悪の物語も好きだけれど、それ以上に皮肉と不条理に塗れた物語も好きなのです。今回のエピソード3がまさにそれ。アナキン・スカイウォーカーは単純に悪に堕ちるわけではなく、苦悩しながらも自らの意思で悪の道を選択してゆくのです。その決意の根源は純粋なものであったはずなのに、その結果は全てを嘲笑うかの様な最悪のものに終ります。まさに皮肉、まさに不条理。しかし彼が招いた必然でもあるのです。そんなやるせなさが漂う幕切れでした。

人間は少なからず美醜両面を抱いているはずです。その表裏すべてを以って人間らしさをが語られるべきです。その意味で今回の主人公アナキン・スカイウォーカーは、まさに人間らしく人の道を踏み外したという事でしょう。

エピソード4~6では彼の息子ルークが同じく善悪の天秤にかけられることになります。ルークは悪に堕ちずにジェダイの道を貫く事になります。ルークとアナキンとを善悪に隔てた原因はなんだったのでしょうか。

犯罪学という学問があります。いかに人間は犯罪を犯すように至るのか。犯罪者はどのように生まれるのか。社会学的見地、遺伝的見地、様々な学説があります。一時期は生来的な特徴、つまり骨格や血から犯罪傾向を分析する説が主流になったこともあります。ご存知の通り、その熱が過激化し優生学が生まれる事になります。その結果、人種差別という悲劇が起こるわけです。現在、このような説は主流ではありません。その名残で血液型性格判断があり、日本人の大半が何故か信奉しているのです。その暗い背景を知る事もなく。(参考の読み物

大きく脱線しましたが、人は生まれながらにして犯罪者になるわけではありません。それでは社会学的見地だけで語れるでしょうか?。つまりスラム街に生まれたからといって必ず悪に陥るのでしょうか?。自信以って否と答えられるでしょう。生来的傾向よりは幾分影響が大きいものの、人は環境のみで犯罪を起こすわけではありません。

結局、生来的気質・社会的環境、様々な原因が相俟って人の行く道に影響を及ぼす事になります。しかし最後には各人の判断により人の道は選択されるのです。スターウォーズにおけるアナキンとルークも同様です。彼らの道程を振り返った結果、鏡面を挟んだ表裏のような善悪の物語が紡がれたに過ぎません。

人は容易く善悪の間に横たわる河を渡り彼岸へと踏み出す事ができるのです。日常のすぐそばにある狂気、悪、犯罪。その一歩を踏み出すのは運命論ではなく、統計論ではなく、各人の人間らしい判断によるものなのです。

キリスト教神話体系では堕天(フォーリングダウン)についての話が幾つかあります。つまり天使が堕天使に堕ちる様を描いていますが、スターウォーズはまさにこれに近い。アナキンはジェダイ(天使)からシス(堕天使)に堕天するのわけです。スターウォーズに宗教性を感じるのは、この構図があるからに他ならないと思います。

そして宗教が語る内容は現実の問題を元につくられています。純粋だったものが一瞬にして悪に染まる様は大昔から存在し恐れられていたのです。それが容易に起こる事も周知だったわけです。

善悪という薄っぺらい虚偽のカーテンで隔たれたあやふやな対なる概念。そのうつろいやすさ、人の心の脆さ、そんな普遍的で原初なテーマを扱っているからこそ、スターウォーズはこんなにも過熱的に愛される事になったのではないでしょうか。スターウォーズはアメリカが生んだ一つの神話といっても良いでしょう。

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2005/06/24

「あやかしびと」購入

propellerの処女作となる「あやかしびと」を購入しました。

Nitro+で活躍していた中央東口氏が原画ということが購入動機。人と妖の混血?が戦い合うという熱い設定にも惹かれました。

さて今作の税込定価9,240円でしたが、4,600円で購入することができました。

その理由は「モニター購入」という方法をとったからです。プレイ後の感想を送付する事が条件で、定価の半額程度の価格で購入可能というお得なシステムです。

モニター購入サイトなるものがWWW上に幾つかありまして、Web上で申し込みが可能です。私が申し込みをしたサイトでは、そのソフトを幾らで購入したいかを入札し合います。入札金額の高い順に購入権利が付与されることになります。ただし購入価格は当選者の中で最も安い落札価格になります。この辺りがオークションと異なります。

具体的には、今回私は5,000円で入札しました。しかし実際の購入価格は4,600円でした。なんか微妙に得した気分です。

エロゲは定価設定がアホくさいほど高いので(需要と供給の問題である)、破格価格で新品が購入できるのは有用かと思います。未だ、モニター購入については良くしられていないので、以外とすんなり落札できるのでオススメです。

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2005/06/23

ワタミ続伸 (6/23)

ワタミ(7522)が強い。連日の上げで遂に前回の高値1081円を越えました。西日本への店舗展開・介護事業への事業拡大と、積極的な経営が評価されているのでしょう。2004年4月につけた高値1100円を越える事ができるかが当面の目標になるでしょう。

介護事業の為の借入金はおよそ100億円。20年間ワタミが借入した金額と同額程度です。この初期投資分の回収を5年と豪語する渡邉美樹社長。現在570億円程度の売上を、3000億円に引き上げる為の種と位置づける介護事業。2020年には1兆円企業を目指すという元「青年社長」の夢は広がるばかり。

ここまでの大きな買い物(M&A)をした以上、介護事業の成功なくしてワタミの今後の成長はないでしょう。今期の収益は大きく望めないものの期待だけで株価が上昇している現状です。来年以降は具体的な数字を残す必要がでるでしょう。

バブル崩壊後の大底は2003年頭の574円でした。足掛け2年が経過し株価は1000円台を挟んだ波形に推移しています。次の2年後に2000円台に上昇していることを期待します。

1100円越えからはバブル以降の未知のゾーンに突入です。上値が無い分、2000円台も意外にあっさり達成しちゃうかもしれませんね。そんな期待(妄想)が持てる銘柄です。

介護事業M&Aのいきさつについては「5/15のがっちりマンデーの記事」が面白いので一読ください。

ワタミの店長さんのブログも、ワタミ社員のモチベーションの高さが表れていて好印象です。

明日は調整で下がるでしょうか?
1100越えを一気に達成でしょうか?
どちらでも強気のホールドでいきたいと思っています。

渡邉社長が、今後の挑戦・決意表明について本に書かれています。
ビジネス本というよりも哲学に近そうな感じがしますね・・・
今度一読してみたいと思っています。

渡邉 美樹 著 『新たなる挑戦』


他の銘柄は・・・

UEXようやく損切りしました。打診買いでしたので4万円の損程度。ボックスから上がるかと期待してたんですが駄目でしたね。連日下髭で上昇機運はあるのですが、やはりまだまだ上値のしこりがあるのでしょう。業績好調、超割安、ホームページの新設中なのは東証2部上場の準備?と、超長期的に構えれば絶対上がるとは思うんですけどね。短期的には700円まで落ちそうな気がしましたので一時ポジションを外します。

南野建設でスカルピングして細々と小遣い稼ぎ。後場に鬼の暴騰してましたね・・・。強気ホールドに構えたら相当設けられたのですが私は無理でした。

レントラックジャパンが下げ。1000円復帰から再びの下げで983円。明日の初値で損切りするかを考えます。1000円そこらでもPERを見るとまだまだ安いんですけどね。もっと下値で買いなおす事になるでしょう。

スクエニは当分もたつきそうですね。年末までには驚くほどあがってるでしょ、細かい上下は無視です。

安川情報、日本インターどちらも上昇。両者とも緩やかな上昇トレンドに移行でしょう。本格的な上げに推移するまで静観といったところです。日本インターは信用買残が目立ちますね。前回1000円まで高騰した際の残骸でしょう。6月までの下降トレンドでアホールドしてきた方々なので株価上昇中に手放す事はないでしょう。1000円復帰時に大きな蓋になりそうですけどね。従って当面の心配材料にはならないと思います。

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2005/06/21

KOTOKO 2ndアルバム「硝子の靡風」

KOTOKOさんの2NDアルバム「硝子の靡風」(がらすのかぜ)がin store nowということで買ってまいりました。

KOTOKOさんって誰?という一般人の方にちょっと紹介。

KOTOKOさんは、I'veというエロゲの音楽外注集団の歌い手の一人です。I'veサウンドはエロゲ業界を席巻し、KOTOKOさんをはじめとするI'veサウンドの歌い手の歌曲はその安定したクオリティをもって広く認知される事になりました。

I'veでも特にKOTOKOさんの人気は高く、ついにGeneonから「羽-hane-」でメジャーデビューすることになりました。

1STアルバムのLIVEツアーも成功に終わり、今回、2NDアルバムを出すにいたったわけです。このようなKOTOKOさんをはじめとする歌い手の活躍により、今年2005年、I'veサウンドによる武道館でのライブコンサートが実現されることになりました。ちなみに私は当然行く予定です(笑)

さて、話を戻して2NDアルバム「硝子の靡風」ですが、良い意味でI'veっぽさが抜けてきたなと感じました。I'veっぽさというより高瀬っぽさですね。KOTOKOさんの歌曲のほとんどをI'veの代表、高瀬一矢氏が手がけてきました。従ってKOTOKOさん=高瀬氏のアップテンポの曲というイメージで固まっていたわけです。

今回、KOTOKOさん作曲の曲が多いのが特徴です。KOTOKOさんが表現したい世界は自らが作曲した歌曲に色濃く現れるのは当然でしょう。アルバムタイトルになった「硝子の靡風」や、アルバムをしっとりと閉める「赤い玉、青い玉」などがKOTOKOさん作曲になりますが、旋律が明らかに高瀬氏の曲とは異なります。高瀬氏はリズム重視で、旋律はどちらかといえば軽視されているように思えます。しかしKOTOKOさんの曲は旋律が豊かに感じました。彼女の声も、自曲を歌う際には特に表情に富んでいるように聴こえます。

KOTOKOさん自らが作り出した世界と、高瀬氏とのコラボで生みだした世界、1枚で2つの音楽の世界が楽しめる。そんな贅沢なアルバムに仕上がっています。1STアルバムはI'veでの活動の延長線にすぎず、2NDアルバムが本当の意味のKOTOKOのデビューなのではと思えるほどです。

なお2NDアルバムに、渋谷O-WESTなどで開催予定のライブイベント参加の抽選ハガキが入っています。武道館の前にKOTOKOさんに会いたい方は黙ってCDを買いましょう。
(DVD付初回限定盤、もしくは通常盤の初回生産分のみ「プレミアム・イベントライブ」参加応募券封入だそうです、注意してくださいね)

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2005/06/20

Tears To Tiara

Leafの最新作『Tears to Tiara』クリアです。

本作品は同社の『うたわれるもの』のような18禁シミュレーションRPG+ノベルAVGです。『Tears to Tiara』のシミュレーションパートは『伝説のオウガバトル』や『半熟英雄』シリーズのように、マス・HEXが無くリアルタイムにユニットを動かすタイプ。ドラクエのような作戦AIがありオートプレイが可能。難易度を選択ができ「普通」レベルだとオートプレイで8割方クリアできてしまうという簡単さ。またCtrlキーを押しっぱなしにすることで高速モードになるのも親切。てか、戦闘パート中に押すキーはCtrlキーのみでクリアできる画期的なシステム。横着な貴方にぴったりです。

シミュレーションパートを簡単にしたのは、一番の売りであるAVGパートの「シナリオ」を最後まで楽しんでもらいたいが為でしょう。エロゲのSLGに本格SLGの難易度を求める人は少ないと思うので懸命な判断かと思います。と、フォローしておきますw

さて肝心なシナリオはファンタジー調の良くある話。『うたわれるもの』のような最後にサプライズを用意するという手法ではなく、誰もが推測できる伏線をチラチラと見せて盛り上げていく手法。その意味でプレイ後の余韻が薄いのが残念。

今作品のテーマは友情でしょう。文字通り汗と涙と血の友情物語が展開されます。戦闘の中、背中をあずけあう「友」ですよ。熱すぎです。ジャンプ的友情です!。このゲームをプレイし終わったとき、「友よ」と友人に語りかけたくなる貴方がいることでしょう。実際にすると寒い目で見られるので注意してくださいね。

その反面、♂⇔♀(恋愛)方面はとってつけた感じ。てか女性キャラの魅力なさすぎ。魅力以前にキャラを立てる為の努力さえしていない。いわゆるハーレム系シナリオでは女性キャラをハーレムに加える際の紆余曲折が重要だと思うのです。ヒロインたちの葛藤がそのままキャラとして確立されるわけです。

しかし今作品では、メインヒロインのお嫁さんにして下さい宣言に始まり、原住民娘はいきなり夜這いしてくるし、家付き妖精姉妹は本拠地に住み着いていて既にゾッコンLOVE状態だし、アザラシ女・商魂魂女も同じくゾッコンLOVEだし(死語を2回使う勇気)、帝国女騎士なんて「棚から牡丹餅」ならぬ「荷箱から金髪女」だし。ようはチョメチョメにいたる過程が全てすっ飛んでいるわけですよ。

こんなとってつけたようなヒロインたちに魅力を抱けるでしょうか?。魅力無い女性キャラをはべらすハーレムシナリオ・・・見るに耐えません。今作品のHシーンのほとんどをスキップで飛ばしました。

辛辣にばっさり切ってしまいましたが、友情劇や世界設定などは楽しめるレベルです。少々使い古された設定ではありますが、今作品の第2のテーマは「王道」ですので、シナリオも王道の展開といったところでしょうか。

CG・BGM・挿入歌は、さすがリーフといったところでしょう、高水準のレベルを保っています。惜しむらくは立ち絵と各イベントCGで同一キャラと認識できない事。ゲーム制作期間中に原画家さんがメキメキと実力をつけていったとの事ですが・・・画風がかわってませんか?w

話かわって、『うたわれるもの』はPS2に移植決定ですね。移植は『サモンナイト』シリーズの開発会社フライト・プランが手がけるのでシミュレーションパートの強化が期待されます。『Tears to Tiara』もコンシュマー移植は間違いないでしょう。コンシュマー移植の際には不要なHシーンの代わりに、更に熱い友情劇が追加されることを期待します。

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DS楽引辞典

ニンテンドーDSソフト「DS楽引辞典」を購入

和英・英和電子辞書がかねてから欲しいと思っていて、SHARP製のものなどを物色していました。どれも性能は申し分ないのですが購入にいたりませんでした。

今から考えると買い渋りの原因は二つあったようです。

一つは、仕事上PCの前に座り続ける事が多く、三省堂WebDictionary等のインターネット辞書が使えるので、必要不可欠のツールではない事です。

もう一つは、専門ハードウェアとして買う事について大げさと無意識に感じていた事でしょう。ようは私の中で電子辞書は、電卓と同じレベルのツールと認識されていたわけです。

今回購入にいたった理由は、上述の買い渋り原因の裏返しになります。ニンテンドーDSのソフトウェアとして買えるので大げさでなく、DSの利用促進・減価償却に繋がるでしょう。そして4800円という低価格ならば、実際、利用機会が少なくても買ってもいい価格帯でしょう。

さて、実際に辞書検索をしてみました。初回起動時に簡単なチュートリアルがあります。指示の通りに従うだけで一連の検索方法をトレーニングできるでしょう。てか、チュートリアルなど見なくても直感的に理解しうるユーザーインターフェースになっています。タッチスクリーン機能と優れたユーザーインターフェースが組み合わさると、説明書など要りませんね。

特に検索文字を、タッチスクリーンに直接書く検索方法は、非常に直感的です。(電子辞書なら当たり前なんですけどね・・・)。文字認識精度はあまりたかくないです。英語の「V」「U」の区別などは、意識的に書き分けないと「V」になりがちでした。

しおり機能、ワールドクロック、カレンダー、アラーム、電卓、単語帳など、諸機能もついています。ワイヤレスで検索結果等を他のDSに送信できる機能もあるようですが・・・この機能は使うことは一生ないでしょうねw

私はタッチスクリーン機能の必要性について懐疑的だったのですが、「Nintendogs」「DS楽引辞典」と具体例をだされると脱帽せざるを得ません。まさにニンテンドーDSは、ゲームボーイとは明らかに異なるエンターテイメントを提供しているといえるでしょう。

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マックの処理(6/20前場)

予想通り、マクドナルド暴落です。
前日終値2420円でしたが、始値は110円安の2310円。
寄り付きで2195円まで下げてから、ゆるやかに上昇し2280円で前場終了。
週末の株主優待権利確定日までは緩やかに上がるのでしょうか?
それとも、この下げを今頃知った株主が狼狽売りするでしょうか?
どちらに転ぶかわからないので、
私は、前日発表直後に2260円で指値し2310円で売り抜けです。

超低位株(というかボロ株)のシーマが先週末の上げを受けてか暴騰です。
とりあえず出来高が異常に多く、波に乗りやすいのでデイトレ参加。
16円買いで17円売りです。
18円まで粘れない弱気な私。
後場まで持ち越すリスクが怖くて手放したというのもあるのだけど。

マクドの損をシーマで補填という感じな前場でした。

(タイトルはマックで、締めはマクド、東西に配慮w)

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2005/06/19

誰も回避できず

誰も回避できず

コメントの幾つかは生暖かく見守ってやってください。
両方を酌めばいいだけなのですから。

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2005/06/17

英國戀物語エマ

森薫さんがコミックビームで連載中の本格ブリティッシュロマンス『エマ』が、アニメ化され『英國戀物語エマ』として絶賛放映中です。

11話まで撮りためていたので一気に観てみました。

舞台は19世紀末、ロンドン。上流階級の貴族の御曹司とメイドとの身分を越えた愛を描いています。メイドといいましたが使用人といった方がいいですね。間違っても「これが私のご主人様」のような妄想メイドではありません。まぁ・・・使用人といいながら、エマは大人の可愛さで萌えるわけですが。

原作者森さんは女性です。女性の感性で描かれたメイドなはずなのですが・・・森さんは世の男性以上にメイド萌えの真髄を理解しているように思えます。脱帽です。さらに女性ならではの細やかさで心の機微を描かれています。

そんな原作の雰囲気を表現できているか不安でしたが・・・・めちゃくちゃいいです。基本的には原作に沿いながらも、諸所にアニメオリジナルのエピソードが加わっています。それらエピソードもうまく原作の雰囲気に溶け込んでいて、アニメ版作成陣の原作への愛が感じられます

妄想メイドに食傷気味な貴方、妄想メイドって何?という一般人の方には是非、視聴をオススメします。

原作コミック
初回DVD

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マクドナルド下方修正・・・

6月中間連結で、前回見通しの8分の1の237(百万円)だそうだ・・・
来週月曜は暴落ですね・・・

ついてないっす。

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スクウェア・エニックス上昇開始(6/17後場)

スクエニ(9684)、前日比+60の3260円。

実質最後の利益確定の売りが無ければ3280円でしたね。ともあれ本格的な上昇開始でしょう。4000円を目指してじわじわと上昇することを願います。週末の株主総会は出席できず残念です。村上ファンドで盛り上がりそうなのですが・・・

前場で今年発売のゲームについて触れましたが・・・コードエイジも今年発売でしたね。新規シリーズということです。携帯ゲーム・コミックなどメディアミックスを狙っているようです。成功するといいですね。

他、EQⅡ、ファンタジーアースという2つのネットゲームのサービスが開始します。EQⅡはMMORPGの名作EverQuestの続編で、それなりのユーザーは確保できそうです。ファンタジーアースは手軽に参加できるアクション重視のMORPGのようですね。キャラデザがこれまでのネットゲームにない淡いく繊細な線なのが目を惹きました。ファンタジーアースはプレイする予定です。

詳細のラインナップなどスクエニ情報は、このサイトを参照ください。

上記のように今年のラインナップはゲーマーの私からみても相当、豪華に見えます。DQ8の海外販売もありますし、今年は昨年に継ぐ売上をたたき出すのは間違いないでしょう。

株価に反映するといいですね。


UEX(9888)は前日比-11の944円です。一時940円台に戻してから920円台に落ちたので前場終了時の予想通りだなと思いきや940円台で終了です。PERが低い銘柄ですし、皆、底値を伺っていたんでしょうね。でも下降トレンド中ですし、信用買も未だ処理しきれていません。参加には相当のリスクがありますので注意ください。

日本マクドナルドですが・・・業績修正の会見が16時からあるようです・・・うぁぁ・・・心配。

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UEX暴落(6/17前場)

UEX(9888)が前日比-86円の869円まで値を下げましたね。
反発していたので880円で拾おうと思ったのですが、タイミング逃しました。その後、909円の特買まであがってしまい前場終了です。
デイトレの餌食になってそうですので、940円ラインまで戻っても、最終的には900円ラインまで落ちそうな気がします。さて後場どうなるでしょうか。

スクエニ(9684)が総会前の勇み足で上がってきましたね。
それはそうと、今年の累計販売予測が850万本とか。

で、私の勘での販売予想ですが・・

200万 FF12
150万 キングダムハーツ2
60万  グランディア3
50万  ロマサガ
20万  FF7AC
15万  ドラッグオンドラグーン2
15万  ダージュオブケルベロス
10万  半熟英雄

この程度はいくと思いますが、850万への道は厳しいね。
私は、FF12・グランディア3で貢献させていただきます

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2005/06/16

レントラ一時撤退

ポートフォリオほとんどが下げ、外は雨。
こういう日は気分がめいりますな。

レントラックジャパンが-29で995円まで下げました。途中の1001円で一時撤退の利益確定。狼狽売りのようですが、1000円ラインを短期的なSOと考えていたので予定通り。一度調整で930円程度まで下げて欲しいですね。

UEX(9888)連日の下げで955円に、SOは950円なのでまたもや損しそう。やはり信用買いが処理できていないようですね。まぁリスクは大きいとわかっていたので想定の範囲内・・・T_T

スクエニ(9684)、-30の3200円。窓埋は終了しているのに上がる気配すらないですね。総会前は様子見でしょうか。4000円台まで上がると信じているんですが・・・。

ワタミ(7522)、若干上げの1009円。1010円の小さな壁は明日外されそうな気がします。来週以降再び上昇再開を期待。

日本マクドナルド(2702)、ケンウッド(6765)は、ほぼ変わらず。マックは大きな動きはないでしょう。来週半ば以降の勝負かなと。ケンちゃんは、そろそろ一ヶ月この価格帯で燻ぶっていますね。昨日、本日と値動きの幅が最小になってきました。本格的に動くのは来週末か、再来週かと勝手に思っています。

安川情報システム(2354)、日本インター(6974)を購入。両方とも健全経営で、業界水準から照らし合わせて比較的割安。6月頭から上昇トレンド転換をにおわすチャート。打診買いなので本格的に上昇しはじめたら買い増しします。(下げたら当然撤退ですが)

先日、利益確定したユークス(4334)は755円まで順調に落ちていますね。690円をあたりで待ち構えておきますか。

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2005/06/15

ライブドア 広域無線LANサービス「D-cublic」

既に日本一の有名IT企業ライブドアが 広域無線LANの新事業「D-cubic」を発表しました。

ライブドアニュース
ITMedia

電柱に無線AP(アクセスポイント)を設置することにより、広域無線LANを提供するわけです。年内は山手線圏内、2年後には1都8県を網羅する予定のようです。費用は月額定額の525円という低価格。帯域は54Mbps(IEEE802.11g,b)エフォートだそうです。

無線LANのホットスポットは今までも幾つかありましたが、その数の少なさが利便性につながっていなかったのが現状です。いつでもどこでも広帯域でインターネットに接続できるというのは、モバイラーにとって夢でもあったわけです。その夢への回答が、無線LAN網で日本を包んでしまうという答えでした。

損益分岐点は10万から20万ユーザーのようです。インフラ構築が非常に安くすんだのでしょうか、ずいぶん低いユーザー数で利益がでるのだなと疑ってしまいました。とりあえず私は7月から山手線圏内に勤務することになりますし、ライブドアのサービスの質を計る意味でユーザーになる予定です。サービス圏が広がって使い勝手がよくなれば、WillcomのAirEDGEから完全に乗り換える事も検討しています。

既存技術でも可能だった事業であり、ライブドアでなくとも実現可能だったわけです。この事業が成功するしないを抜きにしても、ライブドアの実行力には感心させられました。

なおユーザーにならなくとも、ライブドアIDでライブドアポータルにだけは接続できるそうです。ちゃっかりしてるなと思いつつ、ポータルが使えると言うことはライブドアメールも使えるわけで・・・意外とライブドア、化けるかもしれませんね。

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マクドナルド 参戦?(6/15)

マクドナルド(2702)参戦。

といっても100株だけで6月24日の優待確定狙いなんですが。優待確定日過ぎると株価は下がるでしょうから、来週金曜日までの上げ幅によっては、確定日前に売ってしまいますけどね。

こういうときに信用売りが出来ないのがキツイです。

レントラックジャパン(2314)は連日の上げ、強いですね。1000円越えあたりから成売・成買が目立ってきました。当面を占う大事な局面でしょう。1100を越えるまでは要チェックかと。

ワタミ(7522)は1000円ラインを死守し若干の上げ。5日平均は割っていますので短期的には利益確定すべきなのでしょうね。明日下げに転じた場合は、ポジションを外そうと思っています。

スクエニ(9684)は3日間で窓埋め終了でしょうか。明日は上がって欲しいものです。

ケンウッドは190円台での膠着ですね。25日移動平均が210円あたりに下がってきましたので、ちょいと頑張れば上昇トレンドに再び復帰しそうな気がします。大口頑張れ。

UEX(9888)を再び買ってみました。25日平均間近だと思いきや、買った途端に前日比-22とかいってます。1600円台のしこりが解消されてないんかなぁ・・・また損しそうです。

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「婚約者M子」の紹介

寝取られ系の物語として有名どころなのだけど、面白かったので紹介。実話 or ネタ?などつまらないことは抜きにして一読ください。
 (Hなシーンがあるので、お子様はみないでねw)

「婚約者M子」

本文もさることながら、コメントが面白い。コメントの幾人とは精神構造上、越えることのできない壁があったりと、
人間いろいろと再認識させられます。

恋愛関連は、一度は心身ともに信頼しあった仲なので、裏切り行為に対する反動は大きいですね。

鬱な話を読む耐性は、飛躍的にあがりつつある私ですが、結局、他人事と思えばこその耐性にすぎません。
実際、紹介記事よりも、ずっと些細な裏切り行為にさえ、耐えられない痛みを感じたことがあります。
その度に、人生経験値の低さを痛感させられます。まぁ、痛みを忘れる程の人生経験は積みたくなかったりはしますが・・・・

登場人物の皆が最後まで自己愛で動いているのが現代社会を暗喩している、みたいなことを書かれているコメントがありました。けれども、同一状況下で、無償の愛を貫ける人間がいるのでしょうか。そう考える事自体、私が自己中心的な現代人であるということでしょうか。

と、いろいろ自問自答すると面白いかもしれません。。。

蛇足:
実体験を紹介する記事について、必ず文章の長さ・質を批判するコメントがあります。数学の問題文をみて文章の稚拙さを指摘するかのようです。文章力のチェックじゃなくて、素直に感想を書けと。単なる活字離れで、携帯メールセンテンスでの文章しか読めない方は、論外ですが。また読書狂で、洗練された文章以外読むに値しないという方は、社会生活不適合者と呼んであげます。

いや、人間いろいろ。

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2005/06/13

ユークス利確(6/13)

708円で購入したユークス(4334)を、後場、値が吹き上がる途中に平均782円で売却。

14:22、800円の壁が強気な買いに食い破られました。このまま一気に上を目指して上昇しそうな勢いですね。売り時を少しはやまった感じもします。まぁ利益を確保できたのだから良しとしましょう。。。

15:09、794円が終値になりました。800円越えで終わるかと思いきや・・・意外と弱いでやんの
前回の高値825円を、越えられるかがポイントになりそうですね。

ポジションはずしたとしても、気になる銘柄ではあるので、これからも要チェックでいきます。

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2005/06/12

機動戦士 Zガンダム 星を継ぐもの

映画版Zガンダム3部作の第1作目「機動戦士 Zガンダム 星を継ぐもの」を観てきました。

ヲタの必要条件の一つともいえるガンダム。私、実は観たこと無いんですよね。1年戦争のおおよその流れを知っているだけで、Zガンダムはシャアが出てくるぐらいしか知らない。楽しめるか心配でした。

しかしその心配を良い意味で裏切ってくれました。ざっくり編集されていて話が大きく跳ぶのですが、大筋のストーリーラインはしっかりと掴めます。TV版を観ていなくとも、抜けているシーンを脳内補足する事が可能です。

あるシーンで、旧作カットを映すモニターをキャラクタ達が見ながら会話するという演出がありました。旧作カットのシーンをだらだら流すのではなく、同時に新作カットのシナリオを展開することで、2倍の情報量を無理なく観客に提示する事に成功しています。このような旧作カットの使用方法は非常に効果的だなと感心しました。

上記のような分かり易い構成をとることで、アニメ版を観ていない人でも楽しめるよう努力はしています。しかし、反対にストーリーの細部を知りたくなってしまうのがニクイですね。知りたい場合はアニメDVDを買ってね、ということでしょうw

ストーリーはというと・・・まだまだ序盤といったところで、Zガンダムさえ登場していません。エゥーゴとティターンズという2大勢力と、そこに所属する人間の立ち位置など、初期設定の紹介といったところでしょうか。物語が大きく動き出すのは、今年10月上映予定の第二部「恋人たち」以降なのでしょう。第一部のラストは、かなり続きが気になるところで終了しますので、第2部上映が待ち遠しくなりました。

美術関係については、予想できていたにしろ、やはり一言申したい。全シーンを新作カットで作り直して欲しかった。いかに新作カットとTVアニメ版とをミックスして編集したにしろ、TV版シーンが古臭すぎて違和感ありすぎです。特にモビルスーツ戦の新作カットは、モビルスーツの造形・戦闘のスピード、と見ごたえ十分です。その反動で合間に旧作カットが挟まれると急に萎えてしまいます。

第2部では、新作カットの占める割合を増やして欲しいなと切に願います。

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2005/06/10

Dragon Quest VIII

ドラクエ8の北米版が今年発売されるわけだが・・・タイトルに注目。

「Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King」 (Movie

やはり米国は「王」がお好きなようだ。

追記:ククールが何気にアンジェロなのが笑える

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久夛良木氏 PLAYSTATION3を語る

後藤弘茂のWeekly海外ニュースで、SCEI 久夛良木社長とのインタビューが紹介されていた。次世代コンピューターエンタテイメントを担う、PLAYSTATION3のビジョンが伺える。

PLAYSTATION 3でコンピューティングを変える
PS 3のHDDにフル機能Linuxを搭載」 

複数OSの同時実行により実現できる青写真が、凡人の私には浮かんでこない。少なくとも複数ゲームの同時実行は当然できるのだろう。なにしろHDMI端子を2積もっている時点で想定される機能だ。それ以外にはゲームを動作させながら別のタスクを動かす事になるだろう。これがグリッドコンピューティングに使われると睨んでいる。

発売を来春に控えるわけだが、グリッドコンピューティングで実現しようとしているモノを、そろそろ提示して欲しいものだ。MicroSoftから具体案を出していない事について叩かれるのも無理もない。既にネットワークゲームの基本システムを展開し成功しているXBOX陣営に対して、PS陣営は夢ばかりで大きく遅れをとっている。

またPS陣営は、ネトゲに留まらず、ネットコマースをも結びつけようとしていると感じる。AppleのMusicStoreのような構想もあるのだろう。あるいは、ネットショッピングのポータルを提供するなども構想しているかもしれない。コンピューティングを語るなら、それぐらいの覚悟が必要だろう。

しかし懸念されていたHDDについてはデフォルトでは実装されないようだ。HDDを標準装備せねばマルチOSなどCellの本来のパフォーマンスは生かせないと思う。標準装備されない機能は結局、一般に浸透しないものだ。ネットワークストレージの時代と久夛良木氏は語るが、キャッシュ・スワップを考えてもローカルストレージの長所は多い。どうにか標準装備しないものだろうか・・・

さてはて、ソニーの本気がどれだけのものか楽しみである。(ポケットステーションの悪夢は見たくない)

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ぼへーっと (6/10後場)

後場は、他の事しながら、ぼへーっと眺めてただけ。

スカイマークが二日連続下げていたね。調整がはいったとみていいでしょ。
来週以降再度反発したら、参加するかも。

IBダイワ、強いなぁ。今更参加する気はサラサラありませんが。

さて、私のポートフォリオ
 スクエニ(9684)    +140  3300
 レントラック(2314)  -3  986
 ユークス(4334) -19 750
 ワタミ(7522)     +12  1013

スクエニが始値をがっちり死守。
来週も続騰しそうな予感。来週18日(土)が株主総会です。村上ファンドの出方次第で大きな局面を迎えそうですね。(村上ファンドに右往左往される個人株主の情けなさよ)

レントラック、来週明け月曜日の値動きが今後を占いそう。要注意です。

ユークス、板のスプレッドが広すぎて、ザラ場での株価上下が激しすぎですね。デイトレに向いてそうだけど、中長期ホルダーには心臓に悪いです。まだまだ上がるとは思うのですが、3000株の投売りなど雰囲気は悪くなってきています。相場の雰囲気が変わるまで一時ポジションをはずすかもしれません。

ワタミ、4桁突入後も堅調の強さ。急激にあがらないところが安心できます。がっちりホールドでしょう。

さて、自分の資本とは別にケンウッドを3000株ほど購入しました。
公募増資分は既に株価に反映されていると思います。(5/20あたりの暴落が、それですね。)
公募増資後は、公募増資前の株価に戻る可能性が高いですから、最低220円程度には戻るんじゃないかと。
私としては、まだ疑念が残るので買いたいとは思わないのですが。

また余力が残っていますので、それで6月度の優待ゲットの為に、幾つかの株を仕込んでおこうかと思っています。優待権利確定日の2ヶ月前ぐらいから株を買い、権利確定前に売りぬくという手法もあるとか。株主優待よりも実利を取る方法ですな。(信用売りでヘッジかければいいじゃんという話もあるが)

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スクエニ復調 (6/10前場)

6月10日の前場、スクエニ(9684)が、
前日比+140円の始値3300円でスタートしました。

現在9:50で株価は3300円を保ったままです。いよいよスクエニ復調でしょうか。3600円台のしこりが残っていたので、上昇するのももたつくだろうなと思っていましたが、一気に3300円まであがるとホルダーも幾分強気になるかもしれませんね。とりあえず3600円を目指し上昇していってもらいたいものです。

と、書いてるそばから売板が厚くなってきました。皆さん、弱気すぎ・・・
もっと中長期で、どっしりいきましょうよ・・・

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2005/06/09

レントラック強い

今日は保有株全て上昇したので気分良いです。

前場、ユークス(4334)が700円まで下げました。損切ラインは690円と考えていたので冷や汗もの。その後、株価は急に反転上昇。結局、終わってみれば終値769円。買板・売板の値のスプレッドが広いのが不安材料。暴騰しやすいのですが暴落もしやすいわけで。今は幸運にも株価上昇に結びついていますが、いつ暴落してもおかしくありません。今後慎重に見守る必要ありですね。

ワタミ(7522)は、1000円の大台を確保しつつも、終値1001円。高値が1015円程度。上髭が長いのは気に入らないけど、1000円の買板がそれなりに厚いので、明日も4桁確保でしょう。

レントラックジャパン(2314)は好調。前日終値950円から着実に上昇して、一時は1000円を越えながら、少しもどして終値989円。この株本当に安定してますね。買板・売板ともに薄く、どちらにも動きやすい気配のようです。連日の株価上昇に伴い、明日は調整がはいるかもしれません。明日の初値如何で利益確定をしようかと考えています。

スクエニ(9684)も3160円までも戻してきました。一気に3400円あたりまで上昇して欲しいものです。超優良企業で、ネトゲという成長材料もあります。FF12の発売も控え、株価が回復するのは時間の問題と思います。割高とか抜かす御仁もいますが、ゲーム株のPER20倍程度は高いとはいえません。んなこといったらガンホーの株価はいくらになるのでしょうか?

株価は業績に反映されるのは確かですが、比例するものではありません。理論株価は一つの指標にすぎません。低位株のスクリーニングには役立つでしょうが、トレンドの向きを判定するのに有用な指標と思えません。従って、スクエニ株がこれから上昇するか、下降続けるかを判断するのに、PERを勘案する事は、必ずしも適切とはいえないかもしれませんね。

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2005/06/08

ユークス参戦

株式投資報告サイトになりつつある今日この頃。
ライトノベル+株の不思議なミックスでお届けします。

本日、後場からユークス(4334)に、708円 * 1000株 で参戦しました。終値は724円で、まずは黒字スタートです。プロレスゲームとか作ってる会社ですね。今期は昨年比では減益になりますが、海外販売が好調らしく、ロイヤリティ収入により予想より減益幅は縮小されるのではと期待しています。悪材料が出きっても、チャートも右肩上がりで力強いです。ひとまず1000を目標に中期に構える予定です。

他、ポートフォリオはスクエニを除き好調。

ワタミ(7522)が終値で丁度1000の大台を達成。明日1000円の壁を食い尽くせば、3月頭の高値996円を超えたことからも、さらなる上昇が期待されます。当面の目標は昨年9月の高値1080でしょう。あっけなく抜くのじゃないかと思っています。

レントラックジャパン(2314)も好調。1000の大台を意識して幾分上昇速度も鈍ってきたかと思いきや、終値950円で前日比+12円。粘り強さが、この銘柄の魅力ですね。日足の25日移動平均曲線を損切りラインとし慎重に見守る予定です。

さて、スクエニ(9684)はというと・・・
3100円前後で硬直1週間突入。
7月まではこんなもんでしょう・・・株主総会が好材料になれば良いのですが。

予告通り、スクエニを除いて、順張りのポジションに変更いたしました。
ストップオーダーを厳守して、手堅く利食いしていく予定です。

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私の優しくない先輩

日日日(あきら)氏の「私の優しくない先輩」読了

天才高校生作家と名高い日日日氏は、短期間の間に4つの賞を獲得するなど、将来が楽しみな作家として認知されるようになっています。「ちーちゃんは悠久の向こう」が、それなりの出来だったので当分の間作者買い対象にしたいと思っていたり。

「私の優しくない先輩」は、碧天舎の、恋愛小説コンテスト ラブストーリー大賞受賞作だそうだ。作家たる者、色恋沙汰を書けないと艶に欠くからね、好印象。

さて、現時点で文庫本は発売されておらず、単行本での購入になりました。そのくせに短編といっていいほどの薄さです。面白さと文字の多さは比例しないんだけど、なんか損した感じがするのは何故だろう。赤川次郎と京極夏彦の比較と言えばお分かりいただけると思う。
ということで1時間足らずで読むことができました。電車のお供に最適でしょう。

内容は明快な恋愛物語。
変に技巧的に走っていないので読みやすく、この上なくわかりやすいです。2作品を読んだだけですが、日日日氏はシンプルであると感じました。シンプルが故にテンポが良く、中だるみが全くありません。最後まで一気に読むことができるでしょう。構成は「ちーちゃん・・・」とは違って奇をてらったものではありませんでした。寧ろ定型的、古典的、水戸黄門の印籠的なものでした。シンプルさが際だつわけです。

ただ、このシンプルさが意識的に生み出されたものならば問題ないのですが・・・
単に力不足でディテールが書けないだけに思えてなりません。司馬遼太郎氏の様にトラック一杯の資料を参考しろとは言わないまでも、説得力やリアリティを持たせる程度の努力はして欲しい。詐欺師の語りと同じです。嘘・フィクションを語るにも、少なからずの「真実」が必要なのです。

作中、主人公の抱える大きな問題が明らかになります。この問題のディテールを掘り下げず、さらりと流しています。物語の進行上、賢い描き方なのかもしれません。主題とは関係ないので省略したのかもしれません。しかし私にとって、非常に作者に都合の良い設定だと、思わざるを得なかったのです。

物語としては纏まって、それなりに涙ぐむ場面もあって、面白いと感じることはできました。しかし日日日氏の2作品に共通して感じた事は、小利口すぎるということです。もっと肉太な文章が見てみたい、もっと自分をさらけ出した文章を書いて欲しい。

シンプルで青い恋愛小説としては、エリック=シーガルの「ラブ・ストーリー」をお奨めする。日日日氏には、このレベルにまで達してもらいたいと期待しています。

辛辣に評価してしまったけれど、そこいらの本よりかはなんぼかマシです。才能にはより高いハードルの期待で答えてしまう。悪い癖ですね。

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2005/06/06

ネコソギラジカル (中) 読了

西尾維新 「ネコソギラジカル (中)  赤き征裁VS.橙なる種」 読了です。

上巻読了時の予想は完全に外れ。てか想定を超越していました。筆者がファウストのインタビューにて、驚かすコツを掴んだとか語っていたのを思い出しました。エンターテイメントを送り出す側の発想力に、享受するだけの読者の発想が、ついていけるわけが無かったようです。

まんまと物語の展開の急激さに驚かされてしまいました。

アトガキで筆者が述べるように、まさに空転の物語。物語の登場人物、敵、味方、傍観者、読者、すべて巻き込んで空回りさせられます。サブタイトルも空転してるし。広げた風呂敷を仕舞う方法として、空転させるという方法もありなんだなと、変に納得してしまったり。

次巻「ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い」にて、戯言シリーズは終幕を迎えます。いーちゃんと友の物語は空転させずに真正面からで語って欲しいと思います。戯言遣いに正攻法を望むこと自体、詮無い事かもしれません。

戯言だけどね。

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電車男 映画版

「電車男」の映画版を、週末見てきました。

映像に文字・AAを取り込む際、色々な表現方法を使っていて楽しませていただきました。2chの雰囲気を一般人の方も少なからず感じる事ができるのではないでしょうか。

シナリオとしては次第点というところでしょうか。私としては誇張表現が目に付きました。デフォルメして描いたとは思うのですが現実感を喪失していたのが残念です。

とくに後半、電車男とエルメスの想いがすれ違うシーンがあります。これは映画オリジナルのシナリオになりますが、物語を盛り上げるために脚色しすぎて、リアリティに欠いています。電車男という物語の売りは、リアルタイムで進行する現実感のある奇跡、だと思っています。あからさまな嘘を描いちゃ駄目でしょう。

告白場所を秋葉原にしたというのも映画的だなと。コンタクトが外れ、服を脱ぎ捨てて、ヲタTシャツにメガネの元の姿に戻したのは、素のままでの告白を表現したかったからでしょうか?
その辺りにメッセージ性を持たせたいと思ったのかもしれませんが、あまりにも強引すぎて白けました。

電車男を演じた山田くんの演技が光ります。ヲタルックを脱ぎ捨てた後も残る挙動不信さが、コミカルで笑えます。これで、また一般人によるヲタへの偏見が深まったわけでありますがw

最後に、電車男がヲタを卒業したかのごとく、毅然とした態度で描かれるシーンがあります。実際のところ、今電車男さんが、どのように過ごされているかはわかりませんが・・・・

ヲタの魂、死ぬまで不滅 です

原作では、告白の日の朝にもアニメチェックを怠らない電車男がいます。結局、ヲタがヲタである事を否定することは自己の否定に他ならないと思うんですが・・・

最後に、ヲタの拡大について。

ニッチな市場ではありますが、ヲタ市場は年々拡大しています。その市場規模はビジネスにおいて無視できない程になっています。当然ヲタ市場に一生を捧げ働く人も増えているわけです。当然、彼らの内からもヲタが培養されるでしょう。

映画ではコミカルに描くため、挙動不審で決断力がなく、データ・マニュアルに頼る人間として、ヲタを描いています。しかし実際のところは、個々人の能力によるものだと思います。無駄に能動的なヲタも存在するわけです。

集合にレッテル貼り・ラベリングする傾向を、日本人は好むように思えます。その延長線上、集合の定義の真偽について確認したり、集合内の要素の相違点について観察する事を、放棄する事も多いように思えます。

結局ヲタってなんなんでしょうか?
主体の趣向の問題なのか、
客体のジャンルの問題なのか、
色々と定義は存在するようです。

私としては、
ある特定のジャンルに対して執着し、それ以外の事、特に大衆が好むジャンルへの興味が希薄な人。
客体は、ニッチなジャンル全般になり、
主体は、コミュニケーション不全の要素を帯びる事もある。

以上のように理解しています。

ニッチなジャンルは時代と共に変遷するわけで、
「ポケモン世代」が大人になる時代には、相当な意識変遷がなされるはずです。

また(ライブドアの某社長の言葉と同じになりますが)、高度情報化社会では、マスよりもニッチへの傾向が高まるでしょう。ニッチな市場の絶対数が拡大するわけです。自ずから、各市場にヲタが発生することは間違いありません。

それでいて一般大衆の概念も消滅することはありません。日本人は特に大衆への帰属を好む傾向があります。したがってヲタの受難はこれからも続くことになるし、隠れヲタが増加する事になるでしょう。

将来的には、隠れキリシタンを探すごとく、隠れヲタへの踏み絵が流行るとみたw

映画のコメントを書くつもりが、大きく脱線 (^^;

オチなし

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2005/06/04

フタコイ オルタナティブ

ちょうどW杯予選 日本VSバーレーン が行われている最中なのに、
フタコイ オルタナティブを視聴していたり。

フタコイ オルタは、今までに無い新鮮味のあるアニメーションだ。探偵事務所所長の主人公と、助手の双子姉妹が起こす乱痴気騒ぎが基本。そこにシリアスな秘密と、萌えをスパイスに加えたような感じ。

一言で表すなら、「燃え萌えシリアス」な物語だ。

第8話「サはさよならのサ」はシリアス色全開で贈る中盤の見せ場。双子姉妹の隠された秘密が明かされる。

ED曲の詩がいつもと違う。3人の今の状況を唄っているかのようだ。3人が過ごした日々をクレイアニメで表現する。それは既に終わった日々。望んでも二度と戻らぬ記憶の中だけの幸せ。

見事ダ!eufoniusの暖かく悲しい歌声が、相乗効果となり涙を誘う。

ネタばれはしたくないので、細かい事は語らない。8話を楽しむために、とりあえず1話から通して見ることをお勧めする。

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2005/06/02

ストップオーダー

株投資において、誰もが重要だと思いながらも、実践することが難しいのが「損切り」です。

私が考える損切りの定義とは、評価損の拡大を防ぐ目的で行う反対売買による損益確定、です。

誰もが株価が上がると思い株を買うのだし、株価が下がると思うから空売る事と思います。しかし市場は私達の予測を頻繁に裏切るのです。損をするのは誰もが嫌なので、最低限購入売価に戻るまでは・・・と甘い希望(妄想)を抱きつつ塩漬けし、結局株価はフリーフォールのように暴落するのが、典型的な失敗例なのではないでしょうか?

もちろんV字反転し、運良く、購入売価を越えて暴騰する事もあるでしょう。しかし、それはギャンブルであって運用ではありません。ギャンブルはいつか外れる事があり、外れた際に取り返しのつかない事態に陥る事は目に見えています。傷口が大きくなる前に、ポジションを手じまう事は、株式運用で最も重要な技術であると思います。

評価損が膨らむと、購入平均価格を薄める為にナンピン買いを行う投資家も少なくありません。しかし元本が大きくなる事は、評価損の増大が加速する事でもあることを認識すべきでしょう。ナンピン買いはリスクの高い行為なのです。むしろナンピン買いをせねばならない状況にならないよう、早めに損切りを行う事が重要でしょう。

しかし人間は欲にまみれ生きている生物なので、常時は損切りの大切さを語りながら実行する事ができません。そこでお奨めするのがストップオーダーです。反対売買による逆指値を常に設定することで、損切りを自動化するのです。自動化する事で欲の入る余地を無くせますし、損益をあらかじめ確定する事ができます。後者は最悪の事態になっても、どれだけ損を被るかも把握できるので、心理的平静を幾分得る事ができるでしょう。

損切りラインは各自の運用ルールで行うのが良いでしょう。私は移動平均曲線と、ボリジャーバンドのσ+1の中間あたりの価格を損切りラインとして設定しています。購入売価の3%割れラインなど元本を元に設定するのも良いと思います。ここで重要なのは、評価損が膨らんでも損切りラインを下げない事と、評価益が生じたら都度、損切りラインを引き上げる事です。

上昇トレンドにのっている最中、いつ株を利益確定するか悩む事でしょう。PERなどから適正価格を判断する人もいるかと思います。しかし往々として割高な株が上昇し続ける事もあるのが現状です。私は、ある程度の評価益が発生した場合は、適正価格など考えない方が良いと思っています。せっかく評価益が拡大するチャンスを自分で摘む必要はありません。そこで活躍するのが、またもやストップオーダーです。つまり上昇トレンドが終焉すれば、自ずから損切りラインまで下降し、利益確定される訳です。

私は、明日の相場を予測する事はできません。予測する努力をしてきましたが、結局、競馬の予測と同じようなもので、明確で安定した結果を期待できるレベルではないのです。予測できないのならば、予測せずに利益を得る方法を確立すれば良いだけです。その際に必要な技術がストップオーダーだと私は思うのです。

最大損益をあらかじめ確定し、最小限に収め、
獲得利益を自分で確定せず、相場に任せる。
これが分析力がない才能ない投資家でも、唯一実行しうる株式運用方法なのではないでしょうか。

ま、利益を上げていない人の考える事なので、話半分に受け取ってくれるとよいかと

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山水電気1円抜き

今日のギャンブル(笑)は、山水電気(6793)です。

山水電気は、20円台の超低位銘柄です。超低位株の魅力は、利益率が高い事です。20円の株が1円あがるだけで4%以上の利益がでる訳です。つまり買値より1円だけ高く売る、1円抜きでも十分に儲けることができるのです。もちろん逆に1円下がるだけで評価損は大きく膨らみます。

超低位株は、値動きが少なく長期的保有には向いていないと思います。時折、仕手の手によってか株価が噴き上がりますが、そのタイミングを逃すと株価は常に緩やかに降下している事が多いです。暴騰を夢見て手を出すようですが、だんだんと膨らむ評価損に耐えられず投げ売るのが関の山でしょう。いつ上がるかわからない超低位株を保有するなら、現在上昇トレンドにのっている最中の低位株を買った方が安定して利益が得られます。そこで通常は超低位株には参加しないようにしているのですが・・・

先ほども触れた通り、超低位銘柄の幾つかは、長期間緩やかに株価が降下した後、アトランダムに株価が噴き上がり、その後すぐさま暴落し、再び緩やかな下降ラインに入るという傾向があります。この暴騰を予測する事は容易ではありません。通常銘柄のトレンド判断も間違う我々が、暴騰が起こるタイミングを予測するなどおこがましいといえないでしょうか?

そこで個人投資家が超低位銘柄で儲ける為には、2日連続、高騰するぐらいの力強い相場になった場合に、2日目に参加するぐらいでしょう。

山水電気の昨日の終値は22円で、前日終値より2円あがっていました。長らく下降傾向にあったので吹き上げの初動である可能性があります。前日の大引け時の気配と、一日の歩み値を調べると、少なくとも2円程は上昇するぐらいの力強さを感じました。そこで前日終値で指値をし、同時に1円高い23円で売り注文をするよう仕掛けました。結果として予想通りの展開になり、高値は24円、終値は23円。文字通りの1円抜きに成功です。利益は5万円程でした。

さて、今回は成功しましたが、利益5万円を得る為のリスクとして、120万円程の元本を用いた事になります。下降トレンドで評価損が膨らんだ投資家が戻り売りする可能性もありました。大口の売りが入り元の20円台に戻る可能性も十分にありました。このような大きなリスクの上で利益が5万円しか得られなかったわけです。

高騰中の1円抜きだとしても、やはりリスクが高すぎて「運用」とは言えないと思います。競馬と同じギャンブル感覚で参加するつもりでないと痛い目をあう事になるでしょう。

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