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2005/02/21

NAS導入計画その3 実践編

20日(日)12時頃。ヨドバシカメラのネットサイトで購入したTeraStationが届いた。早速、箱を開けて本体を取り出してみた。製品仕様には7.2kgと記されていた。しかし実際の重さ以上に、取っ手など無い事もあって、ずっしりとした重みを感じた。

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付属品のLANケーブルと電源ケーブルを繋ぎ電源を入れる。添付のCDをネットワークに接続している他のPCから起動し初期設定を行う。

初期設定の途中、RAID形式の選択がある。選択肢は4つ。4台のHDDを4つのディスクそのままで認識させる方法。4台のHDDを、1台のディスクとして認識させるスパニングという方法。2台分の容量しか使え無いが、鏡のようにバックアップをとりるミラーリングという方法。4台のHDDにデータを分けて記録しながら、パリティビットをとり冗長性を図るRAID5(最後の説明だけ一般的でなくなってるな~)。さて、どれにすべきか、それが問題だ。

どうやらソフトウェアRAIDのようでRAID5だとCPUパワーを食うらしい。色々と不具合も報告されている。しかしミラーリングとなると大容量の恩恵が薄れる。かといってHDDは壊れる物と重々承知なのでスパニングは怖い。結局、書き込みスピードは不問とし、RAID5で構築することに決めた。

RAID5構築は3時間程かかるらしい。会社で250GBのミラーを構築した際、6時間かかった。単純な比較にならないが、それほど長い時間とは感じない。RAID構築中にもディスクアクセスできるらしいが、つまらない障害を引き起こす事もないと思い、放置しておくことに。

3時間後、様子をうかがうと既にRAID構築は終了していた。PC側の「マイ ネットワーク」にTeraStationのShareフォルダが表示されていた。どうやらインストールしたPCと同じワークグループにしてくれるらしい。何気に重要な事だと思うが、明確に説明書には書いていなかった。

200MB程のファイルを10個ほどコピーしてみる。GbE(ギガビットイーサ)ではあるが、うちのLAN環境は100BaseTなので本来のパフォーマンスは出ていないようだ。めちゃくちゃ書き込みに時間がかかる。ジャンボフレームにも対応しているし、GbEでジャンボフレーム対応のHubを購入すれば、書き込み速度は向上するとは思う。しかし、頻繁に書き込むわけでもなく、メディアサーバーとして利用する目的からして必要不可欠ではない。NASは遅いものと割り切ってしまっているので、落胆するほどの遅さとは感じなかった。そのうち数値計測してみよう。

さて、ちょろっと口が滑ったけれど、大容量NASの構築の目的は、メディアサーバーとしての利用だった。メイン・サブ・ノートPCに偏在する動画・音楽・画像などのデータを一括して保存するファイルサーバーとしての役割。かつ、リビングのTVに接続したNetworkMediaPlayerから、無線LANを介してNASに接続し、PCを一切起動させずに、動画・音楽・画像の再生を実現する。これが最低限達成すべき目的である。

現在販売されているTeraStationのファームウェアバージョンは1.03である。悲しい事ながらLinkTheaterとの連携機能はない。そこでファームウェアのアップデートが必要になる。

・・・記事が長いので、次回に続く (ぉ

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