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2005年2月の18件の記事

2005/02/25

ときめきメモリアルOnline

ITMediaをみていて目がひんむいた。

大手ゲーム会社のコナミからPC用オンラインゲーム「ときめきメモリアルOnline」が発表されていた。

「ときめきメモリアル」といえば、ゲームに「恋愛」という要素を取り入れた革命的ゲームである。このゲームを機に、ゲームはヲタ文化の筆頭としての階段を上がっていったと思うのだ。ゲームでのバーチャル恋愛体験として紹介され、その閉塞感から一般の方の嫌悪を招いたわけだ

記憶に残っているのは大学のゼミ合宿での友達との会話である。TVのニュースをみていたところ「ときめきメモリアル」がトピックとして取り上げられたのだ。これを観た友達が嫌悪感を顕わにして、現実に女性と付き合う度胸のない人がやるものなのだろうと言った。一緒に相づちをうつ私が、実は購入済みだったことはここだけの秘密だ。

後にギャルゲーというジャンルを築くことになったゲームであるが、実質は、恋愛体験などという高尚で陳腐なものではなく、学園生活を題材にしたシミュレーションゲームなのだ。(爆弾処理ゲームとは言わないで)

私の兄貴は殆どゲームをやらない人間である。怖い物みたさなのか、当時大学四年の兄貴は、彼の友達を呼び「ときめきメモリアル」の公開プレイを行った。するとどうだろう、みんな結構楽しんでいたのである。

面白いものは面白いのである

このゲームを機に、私はエンターテイメントのカテゴライズによる貴賤をするのをやめた。映画・演劇・TVドラマ・小説・漫画・少女漫画・ゲーム。ようはシナリオの表現方法の違いにすぎない。一部の表現方法を否定する事は、良質なコンテンツを探す分母を狭めてしまうだけだ。メディア媒体の貴賤とレーティングの問題は、また別途の機会に記事にしたいと思う。

さて、脱線しまくったので話を戻そう。
「ときめきメモリアル」のオンラインゲームである。学園生活の擬似体験ゲームではあるのだろうが、一応恋愛ゲームではあるので、何かしらの「恋愛ゲーム」を成り立たせるシステムが入るのだとは思う。しかしゲーム・・・とくにネトゲのプレイ人口の男女比率は、男が圧倒的に多いだろう。ネカマと恋愛に漬れというんだろうか。

ゲームヲタな私だってひくね。

それともCOM女性を、複数人の野郎プレイヤーが奪い合うという熾烈なゲームなのだろうか?
どちらにしろ、一度はプレイするつもりだ。
こんなにゲーヲタの中でネタになるゲームはないだろうし。

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2005/02/24

無線LAN受信率向上計画4

帰宅するとヤフオクで落札した、無線LANの無指向性アンテナ2台目が届いていた。

一つめはアクセスポイントに設置したので、1階リビングのネットワークメディアプレイヤーに付ける事になる。プレイヤー底面の前面パネル近くに、外部アンテナ用のコネクタがあった。アンテナのケーブルを接続する。道具は何もいらず作業は30秒で終わる。

効果の程は、公式ホームページの抜粋を参考いただきたい。

●通信距離は単体使用で1.2倍以上、双方使用で1.5倍以上に向上。

だそうだ。
アクセスポイント側だけの単体使用とは異なり、今回は双方使用だ。前回の実験の惨憺たる結果を帳消ししてくれることと期待する。今回はネットワークメディアプレイヤーにアンテナを接続したので、プレイヤーで電波強度を測定する必要がある。しかし当然そんなもん計測する機能はプレイヤーにはない。電波強度の数値計測はあきらめよう。(なんか方法あるかもしんないけど、そんな詳しくないしねー。)

と言うことで最高の計測機である「人間」・・・ていうか私が適当に判断します。

さて、受信率向上計画の発端となった、ネットワークメディアプレイヤーで再生できなかった動画を再生してみよう。再生の前に、計画発動前の再生条件との違いを確認しておくと。。。

・動画の保存場所はPCではなくNASに変更。
・それにともないメディアサーバはPC用のものから、NASのファームウェアが提供している機能のものに変更。
無線LANのアクセスポイントとネットワークメディアプレイヤーに、それぞれ無指向性アンテナを接続。




まさにBUFFALOの手先のような環境である。




これだけ売上げ貢献したんだから、満足いくパフォーマンスだしてくれよと願いつつ。いざ動画再生である。








祝!なめらか再生




AIRのOP冒頭の美凪のカットインシーンが止まらずに再生できた。(・・・まぁ、深くは語らん)

アンテナによる効果であると信じたいが、何気にNASのファームが提供しているサーバー機能が、メディアプレイヤーに最適につくられているのではと感じている。

ともあれ計画は成功である。
DVDに待避していた動画ファイルやデジカメに保存している画像ファイルをNASに保存しておけば、PCを起動せずにリビングに居ながら鑑賞できる訳だ。

今回の計画実行中、家内ローカルLANが未だに100BaseTであり、かつ馬鹿ハブでカスケードされている事に不満を覚え始めてきた。2階にあるメインPC・サブPC・NASを一つのグループとしてGbE・ジャンボフレーム対応のスイッチングハブで管理し、外部(インターネット)・無線LANアクセスポイント・それ以外の機器へのアクセスは100BaseTのグループで纏めると、無線LANのトラフィックが軽減されるかもしれない。

GbE計画は近々発動されることだろう。

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2005/02/22

無線LAN受信率向上計画3

本日、無指向性アンテナが一つ届く。

早速実験を始める。アクセスポイント側にアンテナを接続して計測を開始する。まずはアクセスポイントからの距離が0に等しい場所で計測する。電波強度は-30dBmだった。難しい事は言わないが0に近い程、電波の受信率が高いと思って良い。

さて計測本番である。計測位置は1階のリビング。ネットワークメディアプレイヤーが設置してある部屋だ。我が家は鉄筋コンクリートで電波は通しにくい。相当の損失が予想される。計測中はネットワークメディアプレイヤーで動画再生している状態を再現する為、計測機であるノートPCでネットワーク越しに動画を再生している。

さて20分計測した結果である。電波強度は平均-58だった。
antena





次に、アンテナを外して計測してみる。(逆にやったほうがプレゼン効果はあるね)
同じく20分の計測してみた。電波強度の平均は-60・・・
antenanashi




あんま変んねーし


正直がっくしですよ。
まぁ、下がった訳ではないので良しとしましょう。

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「今日の出来事」での堀江社長

日テレの「今日の出来事」に堀江社長が出演していた。

もっぱらニッポン放送株の件をとりあげ、フジサンケイグループの経営にどのように関与していくのかを根掘り葉掘り聞き出そうとする。実のある質問ならばまだしも、フジサンケイグループにlivedoorの名を入れるのかとか下らない質問が多い。堀江社長は半ば怒っていた。

堀江社長がニッポン放送株の株式取得をすすめ、ひいてはフジサンケイグループの経営に関与しようとしているのは論を待たない。もちろん35%の取得しかできていない現時点では、様々なシナリオを鑑みて、フジサンケイグループとの友好的業務提携を確立しておきたいのは当然だ。それなのに質問の殆どが完全に経営権を握った事を前提になっている。堀江社長が回答できないのは業務遂行上当然だし、その弱点をつく質問はフェアじゃない。また視聴者にネガティブな印象を与えてしまう。本当にマスコミは醜悪で、程度が低くなっていると感じた。

このままlivedoorが3分の2の株式取得をし、役員の解任決議を行い経営陣の人事を左右するまでになれば良いが、その前にフジテレビのTOBによる25%の株式取得が成立しそうな勢いだ。そうするとニッポン放送のフジテレビへの議決権は消えてしまう。しかしニッポン放送の株主は黙ってみてていいんかね?ニッポン放送はフジテレビの議決権を得て影響を与える事で、それなりのシナジー効果を得ていたのではないか。これを手放す事はニッポン放送として利益になるのか。

日本経団連の奥田碩会長(トヨタ自動車会長)は、今回の件を時代の流れであると、反対にフジサンケイグループの経営陣を叱咤した。同時に、堀江社長の著書に「お金で買えないものはない」という趣旨を記しているとして道義的に批判していた。前者には共感するものの、私は堀江社長の著書を読んでいないので後者についてはコメントしづらい。最近、堀江社長のブログを拝見しているが、氏は理路整然と正論を話している。世の中に充満する婉曲のオブラートが欠けているだけだ。金の権力の亡者であるかは私としてはどうでもよい。実際に堀江氏と親交を結んでいる訳でない第三者が彼の人格を評価することなどおこがましい。ただマネーの持つ力をきちんと認識している有能な経営者として私はとらえた。

今回の騒動にたいして、堀江社長はlivedoorポータルサイトで所信表明をしている。このような誰もが発言権を得ることができるインターネットの力を、多いに世の中に広報してほしいと思う。IT産業の一かけを担う私としては当然に堀江氏を応援したい。所信表明の内容は、IT関係者なら誰もが既知であるインターネットの有用性を、繰り返し言葉にしているだけにすぎない。しかし実際はIT関係者以外は革新的と感じているのかもしれない。

堀江社長には、一般大衆のIT知識の格差をこれ以上広げぬためにも、啓蒙活動に励んで欲しいと思う。少なくとも今回の騒動で一般人のITへの興味は増したと思う。日本のIT産業革命なるか否かの分岐点に立っている、そんな予感がする。

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2005/02/21

NAS導入計画その4 合体編(笑)

BUFFALOの大容量NAS「TeraStation」と、ネットワークメディアプレイヤー「LinkTheater」とを連携させる事は、公式サイトでも公約済みである。しかし2月も後半になるのに未だ公式発表していない。

しかしながら実は、TeraStationのファームウェアを1.04にアップデートする事で、LinkTheater用のメディアサーバ機能が追加されるのである。TeraStationのファームウェアページを開いても1.03が最新版としている。ここで諦めてはいけない。

同社から発売されているネットワークHDDレコーダーシステム「Link de 録 !」対応TVチューナーBOX(PC-MV7DX/U2)のドライバのページに、何故かTeraStationのファームウェアのアップデーターがあるのだ。

さっそく1.04にファームウェアを更新してみた。更新作業はいたって簡単で、ネットワーク上に繋がっているTeraStationを自動的に検索し更新してくれる。気をつけるべきことはPC側のファイアウォールを落とす事と、ファームウェア転送時に失敗しないよう安定したネットワーク環境で行う事、ファームウェア書き換え時にTeraStationの電源を絶対落とさない事だ。ファームウェアの更新は各人の責任に委ねられる。

・・・しかし連携機能を公式に謳っていながら発売時に間に合わず、ファーム書き換えを強いている現状。各人の責任と言われても納得はいかないよな。大人の事情とは言え、ソニーのPSXといい、最近、機能未実装のままのフライング販売多くない?

と、愚痴をぼやいている内にファームウェアの更新完了です。5分かからないね。PCからTeraStationのWeb設定画面を表示すると[PCast]の項目が増えているのがわかる。「初期設定>メディアサーバ設定」と進み、メディアサーバー機能を使用するに選択。その後、画面下部の設定ボタンを押すとTeraStation側の準備はすべて完了。

あとはLinkTheaterのログイン画面からTeraStationにログインするだけ。LinkTheater添付のMediaServerソフトよりデザイン的にはマシなトップ画面が表示されれば成功。気のせいかPCへのアクセスよりも幾分速いような気がする。やはり同社製品間の連携は相性がいいのだろうか?

2ちゃんねるで同じ事を試みて、TeraStationのデータが全て飛んだというケースも報告されている。あくまでも自己責任の上でのファームウェア更新になる。しかしファームウェア更新で失敗するような個体なら、有償でも交換したほうが良いとも思う。ともあれPCを起動せずにLinkTheaterと連携できるのは、かなり使い勝手が良い。冒険をしてみても良いだけの価値はあると思う。

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NAS導入計画その3 実践編

20日(日)12時頃。ヨドバシカメラのネットサイトで購入したTeraStationが届いた。早速、箱を開けて本体を取り出してみた。製品仕様には7.2kgと記されていた。しかし実際の重さ以上に、取っ手など無い事もあって、ずっしりとした重みを感じた。

photo

付属品のLANケーブルと電源ケーブルを繋ぎ電源を入れる。添付のCDをネットワークに接続している他のPCから起動し初期設定を行う。

初期設定の途中、RAID形式の選択がある。選択肢は4つ。4台のHDDを4つのディスクそのままで認識させる方法。4台のHDDを、1台のディスクとして認識させるスパニングという方法。2台分の容量しか使え無いが、鏡のようにバックアップをとりるミラーリングという方法。4台のHDDにデータを分けて記録しながら、パリティビットをとり冗長性を図るRAID5(最後の説明だけ一般的でなくなってるな~)。さて、どれにすべきか、それが問題だ。

どうやらソフトウェアRAIDのようでRAID5だとCPUパワーを食うらしい。色々と不具合も報告されている。しかしミラーリングとなると大容量の恩恵が薄れる。かといってHDDは壊れる物と重々承知なのでスパニングは怖い。結局、書き込みスピードは不問とし、RAID5で構築することに決めた。

RAID5構築は3時間程かかるらしい。会社で250GBのミラーを構築した際、6時間かかった。単純な比較にならないが、それほど長い時間とは感じない。RAID構築中にもディスクアクセスできるらしいが、つまらない障害を引き起こす事もないと思い、放置しておくことに。

3時間後、様子をうかがうと既にRAID構築は終了していた。PC側の「マイ ネットワーク」にTeraStationのShareフォルダが表示されていた。どうやらインストールしたPCと同じワークグループにしてくれるらしい。何気に重要な事だと思うが、明確に説明書には書いていなかった。

200MB程のファイルを10個ほどコピーしてみる。GbE(ギガビットイーサ)ではあるが、うちのLAN環境は100BaseTなので本来のパフォーマンスは出ていないようだ。めちゃくちゃ書き込みに時間がかかる。ジャンボフレームにも対応しているし、GbEでジャンボフレーム対応のHubを購入すれば、書き込み速度は向上するとは思う。しかし、頻繁に書き込むわけでもなく、メディアサーバーとして利用する目的からして必要不可欠ではない。NASは遅いものと割り切ってしまっているので、落胆するほどの遅さとは感じなかった。そのうち数値計測してみよう。

さて、ちょろっと口が滑ったけれど、大容量NASの構築の目的は、メディアサーバーとしての利用だった。メイン・サブ・ノートPCに偏在する動画・音楽・画像などのデータを一括して保存するファイルサーバーとしての役割。かつ、リビングのTVに接続したNetworkMediaPlayerから、無線LANを介してNASに接続し、PCを一切起動させずに、動画・音楽・画像の再生を実現する。これが最低限達成すべき目的である。

現在販売されているTeraStationのファームウェアバージョンは1.03である。悲しい事ながらLinkTheaterとの連携機能はない。そこでファームウェアのアップデートが必要になる。

・・・記事が長いので、次回に続く (ぉ

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2005/02/20

TV版 AIR 7話

TV版 AIR 7話 「dream ~ゆめ~」を鑑賞しました。

駆け足すぎるように思えるけど、観鈴が倒れてから、ゲーム編Dreamの観鈴ENDまでのシナリオ展開は、たっぷりと時間をかけて映像化するには地味すぎるかもしれない。家からあんまりでないしね。

とはいえ、Dream観鈴編の最後はもうちょっと余韻をもたせてほしかった感もする。再び目を開けた観鈴の前に国崎はいなかった・・・・・・

上記の「・・・」のように、寂寥感を表現する為の間をいれてほしかったのです。出来が良い分要望も細かくなってきますね。

最後の、Summer編の冒頭部分を少しだけ見せる今回の終わり方。焦らし方が見事すぎます(泣)

8話「summer ~なつ~」が待ち遠しいですね。

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無線LAN受信率向上計画2

無線LAN無指向性アンテナ「WLE-NDR」のヤフオク落札完了。

4100円・3800円也。

おそらく見(けん)にまわって、値段を抑えたなら3000円台前半で落札できたと思う。送料・振り込み手数料を入れると、なかなか微妙な値段になってしまった。新品で買っても良かったかもしれないな。

なんて後悔してても意味ないんで前向きに即行振り込み予約をしました。出品者さんが翌営業日の振り込みを確認して、その後すぐに品物を送付したとしても、うちに届くのは来週半ばぐらいでしょう。

受信率、良くなるといいなぁ。

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2005/02/19

無線LAN受信率向上計画1

LinkTheaterでの無線動画再生を実現すべく、自宅無線LAN環境の強化を決意した。

うちは2階に無線LANのアクセスポイントがある。1階に設置したLinkTheaterの受信率を向上させるためには、無指向性のアンテナが良いだろう。アクセスポイントはBUFFALO製品なので、丁度良い物がないか探してみたところ「WLE-NDR」が6000円程度で販売されているようだ。

製品名でググってみると、使用者の評価は概ね好評のようである。設置例としてはアクセスポイントに接続するのを推奨しているそうだが、LinkTheater側にもアンテナ接続口があるようだ。ということで、ここは奮発して2台購入し、アクセスポイントとLinkTheater、両者に無指向性アンテナを接続しようと決めた。

いつもの通り価格.comで価格リサーチしてみると、最安値でも5000円程度のようだ。アンテナ2本で1万円越え・・・なんか納得いかない。

そこでヤフオクで検索してみると5件ほど出品されていた。とりあえず3000円台での落札を目標に久々のオークション参加をしてみることに。無事落とせると良いのだけど。

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2005/02/18

LinkTheaterファーストインプレッション

BUFFALOの無線ネットワークメディアプレイヤーLinkTheater PC-P3LWG/DVDが届いていた。

早速設置してみる。まずは無線LANの設定をした。BAFFALOの無線LAN機器間の無線LAN接続設定を容易にするAOSSという機能に対応しているらしい。アクセスポイントと、プレイヤー側のAOSSボタンを押すだけだそうだ。うちのアクセスポイントはBAFFALO製品なので、まさに恩恵を受けられるわけである。

が、プレイヤーは1階の居間に設置し、アクセスポイントは2階の自室にあった・・・ボタンを押しに行くのが面倒なので、普通に設定することに(笑)。説明書見れば簡単に設定ができた。WEPキーの登録でASCIIモードに対応しているのが嬉しい。HEX登録しかないPCIのネットワーク機器とは雲泥の差だな。

とりあえず「接続を確認するために」、ファームウェアアップデートをしてみた。問題なくアップデートがはじまる。順調である。アップデートの間に、PCへサーバーソフトをインストールし、フォルダの諸設定を行った。

さて、メディアプレイヤーから、サーバとして設定したPCに接続してみる。トップ画面から表示されているパソコン名を選択するだけである、動画の一覧が表示されたので、適当に再生してみた・・・・

コマ落ちしまくるし

無線の電波が弱いのだろうか?私の家は鉄筋コンクリートなので電波を通しにくいのも起因しているかもしれない。購入前の調査では、無線なのにコマ落ちせず問題なく再生している例が多く報告されていた。したがって購入を決断したわけだが、結果は惨憺たるものだった。

WLE-NDRという外部アンテナをつけると、無線受信が1.5倍になるらしい。何と比較して1.5倍なのか数値に一抹の不安を感じつつも、有線化前の悪あがきとして購入を決意する。ヤフオクで安く落とせればよいのだけど。

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2005/02/17

NAS導入計画その2 浪費編

導入計画といいながら、既にハードウェア選定は終わり、ヨドバシ.comで注文してしまった。

ハード選定には2ちゃんねるや、価格.comの掲示板などを参考にした。結局、私が望む機能を全て満たす個人使用向けのハードは無かった。購買意欲を半ば削がれた感もあったが、妥協点を見いだし購入を決断した。

購入したハードは以下2点。
BUFFALO、TeraStation 1TBモデル 99,800 円
BUFFALO、LinkTheater 無線搭載モデル 29,800 円
合計金額 129,600 円
還元ポイント 23328 ポイント

後者は当日発送手続きがされたようだ。TeraStationはメーカー取り寄せで時間がかかりそうである。

これらふたつのハードで私が実現したかった事はバレバレだろう。既に語る必要もなくなっているが、導入報告とあわせて、後日紹介していこうと思う。

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「雲のむこう、約束の場所」のDVDが届く

新海誠監督作品・劇場版アニメーション「雲のむこう、約束の場所」のDVDが届いていた。先月、下北沢の映画館トリウッドに観に行いったばかりで記憶にもあたらしい。帰宅後すぐにインターネットでDVDの予約をしたのだった。

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DVDには本編の他、キャストインタビュー・監督インタビュー・パイロット映像・予告編映像などが収録されていた。キャストインタビューでは、主人公・ヒロキ役の吉岡秀隆さん、その友人・タクヤ役の萩原聖人さん、ヒロイン・サユリ役の南里侑香さん、以上3名のインタビューが収録されている。

吉岡さんのインタビューを観て思った。ヒロキの素朴さは「吉岡さん生来の素朴さ」そのものがにじみ出た結果だなと。

新海監督のインタビューでは、彼が際だってセンシティブであると印象を受けた。同時に彼は、彼が思い描く世界を、他者に伝え得る豊かな語彙に恵まれている。幸運である。際だつ感性だけでは天才は世に認知される事はない。鮮烈な背景は、彼にとって言葉に語る以上の表現方法なのだろう。

2004年度の映画作品で、個人的には一番印象に残った作品である。マイナーな作品ではあるが一般の方にも鑑賞していただきたいと思う。

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2005/02/16

NAS導入計画その1 うんちく編 

メインPCと、サブPCのHDD容量が逼迫している。ちょくちょくHDD容量を増やすなどの対応をしてきたのだが、ここらで抜本的に家内ストレージの改革を図ろうかと計画している。大容量NASの導入である。

NASという単語は、IT技術者には常識かもしれないが、一般の人には馴染みがないかもしれない。通常パソコンに接続されているハードディスクは、DAS(Direct Attached Storage)と呼ばれる。意味はそのまんま「直接端末についてるストレージ機器」ということだ。ストレージとは保存・保管するものと考えてよい。

端末に大容量ストレージを実装させたことの利点は、ハードディスクが無いパソコンを思い浮かべると自ずと判ると思う。昔はフロッピーディスクからプログラムを起動していた時代もあったのだ。DASは確実に端末の利便性を飛躍的に向上させたといえる。

しかしパソコンが廉価になるにつれて、個人で、もしくは家庭で、複数の端末を利用する人も増えている。このような環境では、各端末の大容量ストレージよりも、端末間のデータ共有が利便性を更に高める事になる。

『片方の端末で「絵」を書いて、もう一方の端末のワープロソフトで作成している文書ファイル上に貼り付ける』というケースを考えてみる。

まずネットワークが存在しない環境では、各端末間のデータ共有は外部の記憶媒体を頼るしかない。つまりフロッピーディスク・MO・CDR・DVDR等のリムーバブルディスクでのデータ共有だ。フロッピーに「絵」を保存し、もう一方の端末で読み込むという原始的なデータ共有である。

しかしネットワーク先進国となった日本では、パソコンはネットワークに接続されているものと考えていいだろう。私などはネットワークに接続されていないパソコンの使用目的が理解できない。このようなネットワーク環境があるのなら、外部メディアに頼る事無く、端末間のネットワーク共有により、データ共有を実現した方が利便性が高い。つまりパソコンAの「絵」を、ネットワーク越しにパソコンBにコピーである。

私の現時点でのデータ共有は後者のレベルである。DASを前提としたデータ共有の域にとどまっている。

ここで今回導入しようとしているのがNAS(Network Attached Storage)である。

これも読んで字の如く。「ネットワークについてるストレージ機器」ということだ。つまりハードディスクなどのストレージ媒体に、ネットワークインターフェースと、それらを管理するOSやツールがくっついたものをNASと呼ぶ。いってみればネットワークに接続しているPCをNASと言い張っても問題はないと思う。つまりデータストレージに特化したネットワークサーバ機器をNASと言う。

で、なにが便利なのか。

各端末に偏在していたデータを、NASで一括保存する事で、ネットワーク上の全ての端末はNASをネットワーク接続するだけで、全端末のデータを利用する事が可能になる・・・あたりまえである。先の例でいうならば、『パソコンAの絵』とか、『パソコンBの文書』ではなくて、『NASにある絵・文書』を、パソコンA・Bで逐次更新するだけになる。

これまで各端末のストレージを逼迫していたデータファイルはNASで一括管理される。各端末のストレージは純粋にアプリケーションの保存の為に活用する事ができる・・・あたりまえであるが嬉しい。

NASは端末とは独立しているので、パソコンを新しく買い換えても、データ移行作業を行わなくて良い・・・ちょっといいかも?

NASは端末とは独立しているので、DASのようにIDEセカンダリのスレーブまで埋まってるとか、USBポートが埋まっているのでUSBハブの導入が必要とか、そもそもUSB2.0じゃねぇよウチのパソコンとか、導入時の下らぬ問題が避けられる・・・これ結構重要かと思う。

NASの電源を落とさない事で、パソコンを起動する事無く、パソコンで使用していたデータをAV機器で利用する事が可能になる・・・かなり革新?

てな感じである。なんか便利なんだかわからない人もいるだろうけど、ようは一般の方に普及していないものを導入して悦に浸ろうという事だ。

長文になりすぎ、NAS導入の具体案は、明日に持ち越しです。

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2005/02/15

TV版 AIR 1~6話

巷で評判の良いTV版「AIR」を6話まで一気に鑑賞してみた。

まず、Dream編3編を同時進行しつつ原作のイメージを崩さない「構成力」に感心した。今週放映の「Dream~ゆめ~」迄の7話分の時間では、Dream編のテキスト量を完全に網羅する事は不可能であるのは言うまでもない。従って相当分のシナリオを削っている事になる。が、Dream編の核は伝える事ができていると評価してよいでしょう。何しろ「泣けた」し。

ゲーム版「AIR」が心の琴線を震わせ涙を誘った要因の一つは、間違いなくBGMにある。特に「青空」のインストゥメンタルが流れると、私などは、パブロフの犬の如く涙腺が潤むのである。この点、TV版ではゲーム版のBGMそのものを使用し、しかも適した選曲・絶妙なタイミングとあっては文句のつけようがない。唯一問題があるとするならオープニングの「鳥の詩」だろうか。限りある放映時間を本編に費やすための手段として、主題歌をショートバージョンで流すのは致し方ないとは言える。が、あまりにもブツ切り過ぎる。「鳥の詩」は歌であり詩である。詩は物語と私は思う。その詩の連なりを断絶するということは、物語を破壊することに他ならない。詩は死んでしまう。DVD版ではフルバージョンで新たにオープニングを再作成していただきたい。それだけでDVDの購買意欲が沸くだろう・・・ってか、そういう戦略ですか?

作画レベルを高レベルに保っているのも感心である。6話といえば丁度物語半ばで、作画が手抜きになりそうでもあるが、終盤「屋上で対する美凪・国崎とみちるの影」のシーンなどは、明らかにデジタル技術を駆使していると判る。良い仕事しています。

総じて満足度はかなり高いです。しかし原作を駆け足で辿るという構成上、原作を知らない人には物語を把握する事ができないのではないかという不安はあります。しかし商業的には問題ないのかもしれません。そもそもTV版「AIR」のターゲットは一時的には原作ファンであるように思えます。原作ファンのAIRへの感心の再起を、新規顧客に伝播させるという狙いなのでしょう。その狙いにのって、物語について行けていない方々に全年齢版でも勧めてみるのも良いかもしれません。仲間増えるし。

あぁ、7話以降も楽しみだなぁ。

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2005/02/14

ネコソギラジカル(上) 読了

西尾維新「ネコソギラジカル 上 十三階段」読了です。

上巻終了時点では人死には殆どありませんが、題名通り中巻以降は、根こそぎでラジカルな殺戮劇の話になりそうですね。相当数の主要キャラクタが惜しみなく死んでゆく事が予測されます。というより予告されています。おそらく下巻の最後までに残るのは、語り部たる「ぼく」とヒロインの玖渚の二人だけなのではと思っています。

上巻では終章を語る上での助走みたいなもんで、殆ど物語の核が語られません。最後の最後で今まで名前でしか登場しなかった、橙なる種「想影真心」が登場します。この時点を以て「戯れ言シリーズ」を結ぶ為のキャラ配置が完了したということでしょうか。

本番は中巻以降のようです。次巻中巻「赤き制裁VS橙なる種」では、題名の両者の過去に「ぼく」を絡ませつつ話をつなぎ、下巻「青色サヴァンと戯言遣い」で、「ぼく」と玖渚との過去を明らかにするのでしょう。

物語の帰結点が座りの良い形になっていればと思いつつも、後味が悪く心に引っかかる程度の憎たらしさが、氏の物語の愛すべき点と思うのは倒錯でしょうか?

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2005/02/12

風味堂

海老名にてテニスの帰り。

VinaWalkをぶらついていると、風味堂の路上ライブ&サイン会が行われていた。

新曲の「ナキムシのうた」のシングル発売にともない、全国をフリーライブツアーと題して行脚しているそうな。

vocal・鍵盤楽器担当のリーダーとドラム担当・ベース担当がひとりずつの3人組。jazzとpopsの中間の様な曲調が心地よい。失礼なのかもしれないけれどBGMに適しているかもしれない。vocalの声の表情が豊かだ。山崎まさよし・槇原敬之をあわせた感じだろうか。爽やかな雰囲気は、どことなく、ゆずっぽい気もする。

気にいった友達が1枚購入。100人の列に並ぶ気はしないのかサインは戴かなかった。将来メジャーになったら高く売れるかもしれんのにと現金な事を考えていた私って・・・

ちなみにTBS系の「世界ウルルン滞在記」のエンディングテーマにタイアップされているらしい。毎週日曜日の22:00からなので興味があるかたは聞いてみては。

アルバムが出たら買ってみようと今からチェックです。

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2005/02/10

ネコソギラジカル(上)

西尾維新の戯れ言シリーズの最新巻
「ネコソギラジカル(上) 十三階段」が漸く発売された。

去年の10月あたりに発売されるはずだったので、
首を長くし待ちすぎて、最近肩こりです。

戯れ言シリーズのフィナーレを飾る、ネコソギラジカル三部作の始まりとあって、作者も気合いがはいっての発売延期だったのでしょう。と、前向きに物事をとらえてみる。

とりあえず登場人物紹介だけしか眺めてみました。

38a8b247

多すぎ。
これだけの人を出して物語りとして成立するんだろうか?期待と不安のミックスコンボがワタシの脳を揺さぶります。

3月には「本格魔法少女りすか」の2巻もでるとか。今年はスケジュール前倒しで頼んます > 西尾氏

渡瀬さんの空鐘6巻を読んだ後に、じっくり読み始めるかな。
ちなみに登場人物の画像は某サイトから無断拝借御免。

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モンスターハンターG

前作モンスターハンターの続編。

二刀流(双剣)という武器体系が加わる。
武器・防具・アイテムが増える。
防具のスキル発生システムの変更。
同一飛竜に個体差を設ける。
既存武器のモーションの変更。
飛竜の攻撃モーションの追加・変更。
ネットワークプレイのアクセス方法改善。
色違いの新飛竜の実装。
オフラインに訓練所を追加。

前作との違いは上記程度。
只の前作の焼き直し感が拭えない。

ゲームシステムが面白いだけに、
前作と殆ど同じであっても、楽しめてしまう。
しかし正直、新鮮みの欠片も無い。
隠し要素の存在に期待するが、
新マップ、新飛竜が無いとすると飽きも早いだろうと思う。

ともあれ未プレイの場合は、かなりのオススメではある。
肉を喰らい、大きな武器で、巨大な竜を屠る。
ここまで直感的なアクションゲームはなかった。

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